なにをやっているのか
ユナイテッドパートナーズの特長は、スタッフ個々の能力値を高めることによって、お客様が安心して「資産運営」を任せて 頂ける組織へ成長していることです。不動産の売買や管理には不動産の知識はもちろんのこと、税金、金融、建築、将来を 見据えたビジョン等、様々な知識が必要です。私たち社員は全員が家族である、という基本認識のもと社歴や経験、年齢に 関わらず常に勉強会や実践的な研修などを繰り返しています。お客様へ大変、重要なご決断を頂くこの事業においては、 人と人の絆が重要であり、そのために企業としての最大の責務は「人づくり」にあると考えています。
なぜやるのか
当社では、無理に事業を拡大しようとは考えていません。「競合他社に勝つために無理な拡大を目指せば、社員に理不尽な要求をすることになる」というのが代表・加藤の考え。そのため、聞こえのいいビジョンは掲げず、着実な成長を目指す経営方針をとっています。市場の変化をみながら、毎年新たな目標を設定して活動。平均年齢31歳という若い20名の生産性は競合他社をしのぐものです。
どうやっているのか
営業は、最後に人で選ばれる。
商品がいい、価格がいい。
ではなく、「君がいい」と言われる営業。
これが、強い営業の姿ではないでしょうか。
信頼の前では、商品や会社の知名度は無関係になるもの。
売れる営業になるために磨くべきは、
いつ変わるかわからない商品を売るテクニックではなく、
信頼されつづける普遍的な人間力です。
お客様は、わずかな会話の中で、あなたという人を見抜きます。
深く考えながら生きている人なのかどうか、
誰かのために真剣に動ける人なのかどうか、
不器用でも実直な人なのかどうかを、静かに認めていくのです。
人が信頼するのは、雄弁さより、ひたむきさ。
私たちは、お客様と交わす雑談にさえ、
自分の思想や価値観を交え、一つひとつ大切に答えています。
それができるよう、何事にも全力で打ち込んでいます。
信頼される営業こそ、私たちの目指す姿です。