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事務機器の開発からエンタメへ!サーバーサイドエンジニア

事務機器を開発するエンジニアから、直接お客様の声を聞きたい、エンタメに関わる仕事をしたいという思いで、ココネに入社した岡田さん。
前職との違いや働く上で大切にしていることについて聞きました。

※この記事は2022年8月にnoteにて公開した内容を編集したものです。

他業種からエンタメに転職して・・・

ー仕事の内容について教えてください!

岡田:元はクライアントエンジニアでしたが、現在はサーバーサイドエンジニアとして、ブロックチェーン技術を用いた新サービスの開発に携わっています。

ー岡田さんはなぜココネに入社されたのですか?

岡田:以前は事務機器を開発するエンジニアとして働いていたのですが、昔からゲームや映画などに興味を持っていたこともあり、エンタメに関わる仕事をしたくなって転職を決意しました。
実は転職エージェントさんからご紹介いただくまで「ココネ」という社名も知らなかったのですが、以前利用したことがあるココネの『聞き取り王国』という英語学習アプリがとても使いやすかったことを思い出し、選考を受けてみようと思ったのが入社のきっかけです。

ー仕事のやりがいと大変なことについて、教えてください。

岡田:やりがいは、前職と比べてお客様の声をすぐ聞けることです。直接かつ素早くお客様からご意見やご感想をいただけるのが良いなと思ったのも、エンタメ系への転職を考えた理由のひとつだったので、自分としてはこれはとても嬉しい部分です。
また、デザイナーさんや企画の方々との距離がかなり近く、違う職種同士でも皆で協力し合ってお仕事ができるのも楽しいですね。

大変なことは、デザインも企画も開発も社内ですべてが完結する分、スピード感に追いつけなくなりそうになったり、とにかく新たな挑戦を繰り返さなければいけなかったりすることでしょうか。
そう思うと、やりがいと大変さの根は同じところにあるように思います(笑)。

ーココネは“感性”をとても大切にしていますが、岡田さんにとって“感性”とは何でしょうか。

岡田:「自分が仕事をしていて楽しいかどうか」が重要だと思っていて、そのあたりが感性に繋がっているかなと思っています。
これはお客様に喜んでいただけるサービスを作ろうとする上で、自分が楽しんで作れないとお客様も楽しめないと思っています。
「楽しい!」の尺度は人それぞれではありますが、できるだけ多くの方の“感性”に響くものを目指して作っていきたいです。

「新しいものを取り入れることに躊躇しない」のが特徴

ー入社を考えている方へのメッセージをお願いします!

岡田:ココネは新しいものを取り入れることに躊躇しないのが特徴なので、「色々と挑戦してみたい!」という方にはいい会社なのではないでしょうか。
また、先ほどやりがいとしても挙げたように、デザインや企画など他の職種の方々と密に連携してお仕事ができる、というのは結構珍しいのではないか、と思います。そうした環境にご興味がある方には非常におすすめです。

特に開発部門の方から「デザインや企画など他の職種の方と密に連携をとるのは珍しい」という声をよく聞きます。様々な視点から意見を出し合い、よりお客様に楽しんでいただけるようなサービスをお届けしたいと考えています。

少しでも共感していただけましたら、ぜひ募集もご覧いただけると幸いです!

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