ココネ版グルメレース！～社内のおいしい新制度をご紹介！～

１．はじめに

皆様こんにちは。

ココネ採用広報インターン生のさけと申します。

季節はすっかり冬になり、気が付けば2021年も終わりに近づいてきました。

冬になるとおいしいものがたくさんあってついつい食べ過ぎてしまう
・・・なんてこともありますよね。

実はそれ、ココネでも同じなんです。

そもそもココネでは、ココネデリという社員食堂やジュースバーなど、
社員が健康で豊かな生活を送れるよう食事面のバックアップが非常に充実しています。

しかしここ最近、それに加えて様々なおいしい新制度が続々とはじまってるんです！

ということで今回はなんとグルメスペシャル！

ココネで新たに始まったおいしいものたちをたくさんご紹介していきたいと思います！

よーい・・・

どん！！

（※社内で走ってはいけません）

２．グルメレーススタート

第一走者さけ選手がまず飛び込んだのはココネデリ。

ここはココネ社員御用達の社員食堂で、毎日日替わりで健康的なランチが食べられます。

しかし現在の時刻は午後3時過ぎ。

ランチの時間はとうに過ぎていますがいったい何をする気なのでしょう。

おおっとこれは・・・？

焼き芋だー！！！

12月からココネの若林オフィスのカフェテリアで、月・水・金の15時～18時の間、
このように専用の機械とのぼりが出され、1つ150円で焼き芋が販売されています。

焼き芋を入れている袋には1袋、1袋オリジナルの消しゴムハンコを押してあり、
見た目もとってもかわいいです。

取材中にも多くのココネ社員さんが買いに来ていました。

以前ココネの本社が恵比寿にオフィスを構えていた際は,
焼き芋の移動販売車を呼んで会社の前で販売していただいたことはありましたが、

若林のオフィスではこれが初めての焼き芋です。

ココネ社員が健康でヘルシーに小腹を満たせるようにという目的で設置されたこの焼き芋。

甘くてもったりしており、小腹を満たすのにちょうどいい満足感を感じました！

続いてさけ選手が飛び込んだのはココネバー。

こちらでいただくのは、12月からスタートした

『リヴリーアイランド』コラボのオリジナルカクテルです。

右側は『リヴリーアイランド』を代表するリヴリー「ピグミー」をイメージしたカクテルで、
オレンジ色のマンゴー味のお酒に、生クリームがかかっています。

甘さの中にほどよい酸味があり、デザート感覚で飲めるカクテルになっています。

左側はリヴリーが出す宝石「doodoo（ドゥードゥー）」をモチーフにしたカクテルで、
doodooを模したカラフルなクラッシュゼリーはココネのシェフが作っており、
一つ一つ味が違って食べ応え抜群です。

お酒の味が少し強めですが、レモンスライス果汁とゼリーの甘味が
ちょうどよく混ざり合い、さっぱりと美味しくいただけます。

また、『リヴリーアイランド』のアプリをダウンロードしている方は、
このようにリヴリーたちと一緒にカクテルの写真撮影をすることもできます。

バーテンダーさん曰く、色味やコントラストを出すことに非常にこだわったそう。

社内でも反響が大きく、毎日大盛況のカクテルです！

さて、程よく酔いもまわった頃。

お酒を飲んだ後はなんとなく小腹がすいてしまいますよね。

そこでさけ選手が最後に向かったのは・・・

うおおおおお

よいしょー！

おにぎりだー！！！

ココネでは夜ご飯がない日や、ちょっと小腹が空いたときなどに食べていただけるよう
手作り冷凍おにぎりが常備されています。

若林オフィス3階ジューススタンド横にあり、17時から利用することができます。
価格は１個80円で、1人2個まで。コンビニで買うよりずっとお得です。

しかも傍らにはお味噌汁が設置されており、おにぎりとセットで購入することができます！

なんてこった！

今回はわかめおにぎりと牛丼を買ってみました。

レンジで温めて、アツアツの状態で食べることができます。

炭水化物をゲットし私も大はしゃぎです。

ということで満腹のお腹でゴール！

徒競走では最下位の6位以上をとったことがないというさけ選手。
その表情は非常に満足気です。

今回の取材を通じて自分で想像していたよりも食事面でのケアの種類が豊富なことに気づき、
また、『リヴリーアイランド』とのコラボ商品など、
社員も一緒に楽しもうという姿勢が感じられました。

ココネは社員の健康やつながりを非常に大切にしており、
こうしたキャンペーンや新しい制度が続々と生まれているのは、
ココネの大きな魅力でもあると思います。

以上で今回のグルメレースは終了です。
皆様いかがでしたでしょうか？

記事をお楽しみいただけましたら是非いいねやシェアしていただけますと嬉しいです！

そして私・さけの制作する2021年の記事はこれでラストになります。

来年もこんな感じで力いっぱい駆け抜けていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします！

それではよいお年を～