どうもこんにちは。
また、あらを。です。
うるさいからみんなの島から離されました。
何度も言いますが、
今回もエンジニアさんの採用を目的としています。あらをです。
エンジニアさんが欲しい。もっと欲しい。
なぜだ。
なぜエンジニアさんからの応募がなかなかこないんだ。
※応募が全くない(人気がない)わけではございません。
ということで、小さな脳みそで原因を考えてみたので発表したいと思います。
▼その①
ココネでは開発者にとってのメリットが少ない。 やりたい仕事がない
▼その②
会社の雰囲気にオシャレ感がありすぎて仕事以外のハードルが高そう
▼その③
あらを。が無茶振りばっかりしてきて面倒くさそう。
▼その④
男性エンジニアの場合:女性ばかりで男性の居場所がなさそう。女性が怖い。
女性エンジニアの場合:エンジニアはきっと男性が多いから居場所がなさそう。男性が怖い。
など。
ということで、一つずつ解決していきたいと思う。
【原因:その①】
ココネでは開発者にとってのメリットが少ない。
やりたい仕事がない。
これに関しては、エンジニアじゃない私が考えても意味がないので、実際にどうなのか聞いてみよう。
ここではココネの業務ならではのメリットを紹介するため、
福利厚生のメリットについてはこちらの記事をご覧ください。
(https://www.wantedly.com/companies/cocone/post_articles/143738)
あらを:「ホンギさん、福利厚生以外で、ココネで働くメリットってありますか?」
ホンギ:「ん〜そうだなぁ・・・・。結構色々ありますよ。」
あらを。:「あれ?これなんですか?」
ホンギ:「あぁ、これは娘が描いた絵です。」
あらを。:「これ『猫のニャッホ』のキャラクターたちじゃないですか!てかうま!!!」
ホンギ:「ココネのアプリで妻も娘もよく遊んでくれています。」
あらを:「なるほど、女性向けのアプリだからこそ、大好きな奥さんや娘さんとの繋がりができるんですね。
ポケコロなんかは小学生にも遊んでもらえているから、娘さんからしたら自慢のお父さんですね!!!!
我々世代で言うと、一世を風靡した「たま●っち」作ってるのうちのお父さんだぜ!的な!!」
ホンギ:「自慢のお父さんだったら嬉しいですね。
娘や妻と自分が作ったアプリで一緒に遊べるのはとても嬉しいし楽しいですよ。
普通女の子が遊ぶもののことはよく分からないから難しいですけど、
開発したものならなんでも分かりますからね。」
あらを:「なるほどね。いいこと聞いた。ありがとうございます!」
他の人にも話を聞いてみよう。
あらを。:「そういえば倉さんは、以前はグリーでご活躍されていて、ゲームが作りたいっておっしゃってましたよね。
ココネって、ゲームを作るイメージがあまりないと思うんですけど、入社する決め手はなんだったんですか?
ココネのアプリは“THEゲーム!”ではないですし、ゲーム作りたいって思ってたら、ココネは選択肢になかなか上がらないのかなって思ったんですけど・・・。」
倉:「んー。ゲームが作りたいというか、人が熱中するようなものを作りたかったっていう方が合ってるかな。
ご飯とか服とかって、生きていく中で必ず必要なものだけど、スマホのアプリで、なおかつエンターテイメントのものって、別にやらなくっても生きていけるし、なくても良いものでしょ。
それに対して、時間やお金を遣っていただくってことは、それだけ真剣に楽しんでくれているってことなんじゃないかって。僕はそういうものに価値があると思っていて。
あとはやっぱり、この人と一緒に働きたいって思う仲間がいたことが一番の決め手だったよ。」
あらを。:ほお…。
・・・・。(・・・ちゃんと分かってんのかな)
《その① まとめ》
・女性向けサービスの開発をしているココネだからこそ、妻や娘との会話が弾み、一緒に遊ぶことだってできる。
・自慢のパパになれる
・衣食住に比べて生活に絶対必要であるものではないのに、真剣に楽しんでもらえる価値のあるサービスをつくることができる
・一緒に働きたい仲間がいること
【原因:その②】
会社の雰囲気にオシャレ感がありすぎて仕事以外のハードルが高そう
会社のHPなどをみると、東京タワーが一望できたり、バーがあったり、オシャレなエントランスなどが紹介されているので、イケイケでオシャレな人しか働けないのでは?と思われる可能性もありそうだ。
もちろん、着せ替えアプリを作っているくらいなので、オシャレが大好きな社員もたくさんいます!
でも、みんながみんな、自分のセンスやオシャレに自信があるわけではないですよね。
安心してください。
デーン!!!
こんなのだってちゃんと楽しく働けています。
「オシャレで綺麗なオフィスで働いてみたいけど、服装のセンスを問われるとちょっと・・・!」
そんな人には
「ココネパーカー」!!!
※これは、ココネが作ったオリジナルのパーカーで
名付けて「ココネパーカー」と皆が呼ぶ。
なんてシンプルなんだ!!!
もはや、今では6割くらいの社員がココネパーカーで過ごしていると言っても過言ではない。
まあ、ジーパンくらいは用意してもらって、これを上から羽織ればなにも怖くありません!
一気に溶け込めるでしょう。
【原因:その③】
あらを。が無茶振りばっかりしてきて面倒くさそう。
どうも。改めましてこんにちは。私があらを。です。
こんな記事を書いていると、まあ大半の人が「巻き込まれた人(記事の出演者)はかわいそうだなぁ」と思うだろう。
安心してください。
あらを。は一応空気を読みます。
このように出演交渉をした上でやっています。
(本当はバラしたくないんだけど。エンジニア獲得の為、この際仕方ないからバラしました。)
※人によってはたまに雑に行くことがあります。
【原因:その④】
男性エンジニアの場合:女性ばかりで男性の居場所がなさそう。女性が怖い。
女性エンジニアの場合:エンジニアはきっと男性が多いから居場所がなさそう。男性が怖い。
ココネの男女比を大まかに言うと、1:2で女性が多いのだ。
そして開発チームに関しては8:2で男性が多い。
それだけ聞けば、男性エンジニア、女性エンジニアともに居場所がなさそうだなぁと感じることも否めない。
安心してください。
そんな悩みはあらを。が解決します。
《安心ポイント:その1》
これまでに何度か記事に出演してくれたので、もうお気づきでしょう。
ココネの開発チームのメンバーは、
超忙しいのにも関わらず、私の記事に付き合ってくれるくらい優しいのです。
わかりますか。
こんなくだらないことにも付き合ってくれるのです。
新しく入る仲間に対して優しくないわけがありません。
男性だけではなく、女性のエンジニアもいますので、女性の方も安心してエントリーください!
《安心ポイント:その2》
さて、問題はこちら。
会社全体として、男性より女性の方が2倍もいるということだ!!なんてことだ!恐ろしい!
だがしかし…
相手の気持ちが分かればきっと怖さも半減すると思うので、女性社員たちが弊社のエンジニアさんに対してどのように思っているのかを聞いてみた。
インタビュー動画の大事な部分だけ切り取って紹介しよう。
【質問】エンジニアさんのことが好きですか?
つまり、
そういうことだ。
みんなエンジニアさんが大好きなのだ。
何も怖くありません。
安心してエントリーしてください。
よーし!!
安心ポイントも伝えたし、これできっとエンジニアさんからのエントリーが集まるはずだ!!!!!!!
ゴチン!!
冨田:「なんだこのくだらない動画は!しかも最後自分やないかい。」
あらを。:「ひぃっ・・・!」
記事を最後までご覧いただきありがとうございました。
そんなあなたはもうココネが気になって仕方ないようなので、とりあえずエントリーしてくださいね♪
ココネの採用情報はこちら!
https://www.cocone.co.jp/recruit/?category=2542
この記事からエントリーされて見事採用された2名様には、
記事内であらを。と冨田さんが着用していた「愛している」「愛されている」ダサTシャツをプレゼント!!
※このTシャツはココネのトップデザイナーによる直筆Tシャツです。
エンジニアさんの採用のために、忙しいところ一肌脱いでくれました。
END
▼記事・構成
あらを。
▼写真・画像加工
渡邉
▼Tシャツ作り協力
土屋さん
▼Special thanks
開発チーム、インタビューや撮影を承諾してくれたココネ社員、上司の冨田さん