こんにちは🙌
コネクター・ジャパン人事の村上です😁
恒例の『社員インタビュー』コーナー✨
今回はデザイン部所属の 矢島 澄花(Sumika Yajima)さんへのインタビューです!
では早速インタビューに移りましょう!Lets'GO🎤
【プロフィール】
デザイン部でコーダーとして活躍している矢島さん!
未経験で入社し、今では会社になくてはならない頼れるコーダーです💪
今年ご結婚もされ、公私ともに充実してますね!
趣味は映画鑑賞・漫画・ドライブとたくさん!🚗
インドア・アウトドアどちらも好きとのこと!✨
最近マイカーを購入されたそうで、夫婦で長距離ドライブを計画しているとか…
【矢島さんのこれまで】
- 入社前はどんなお仕事をしていましたか? -
家具や雑貨が好きだったこともあり、家具屋さんの販売員をしていました!🛌
大学でグラフィックデザインを勉強していたので、家具を販売するだけではなく、お客様にお部屋のトータルコーディネートをご提案していました!
【入社のきっかけ】
販売員のお仕事をしていく中で、自分は接客業よりもクリエイター業の方が向いているのでは?と考えるようになりました。
そこでデザイン系のお仕事にしたい!と思い、まずは始めやすいコーディングの勉強から始めることにしました📚
勉強と並行して転職活動をしていく中でコネクターと出会い、若手が活躍していることや自由な社風に惹かれて入社を決めました!
【普段の仕事】
ー 普段はどんなお仕事をしていますか? ー
宿泊施設の予約サイトのLP・バナーの作成やWebページの改修などを行なっています!
主な業務
・OTAページの新規カスタマイズ、修正
・Webサイト保守(修正、追加対応、エラー対応など)
・新規LP、Webサイト作成
・ディレクション(クライアントとのやりとり、要望確認、提案など)
・レビュー(チームメンバーのコードの確認)
クライアントのほとんどがコードの知識がない方なので、
ご要望を聞いて、実際に対応できるか判断したり、依頼の意図を組んで制作に落とし込めるかがとても大切です😎
そのような機会が多いので、スキルだけではなく、コミュニケーション能力も必要だなと感じています!
【コーダーになってみて】
ー コーダーとしての実務経験がない中、今ではコーダーとして大活躍されているのはすごいですね!自分なりに頑張ったポイントなどはありますか? -
「最後まで自分で完成させてみる!」という意識は常に持って取り組んでいます❗️
わからないこともコーディングの場合、調べれば解決することが多いので、
途中で投げ出さずに最後までやり切ることを続けて、スキルを磨いていきました。
ー コーダーに転身して良かったですか? -
良かったです!!😄
自分が取り組んできたことが形となって残っていくこともすごく楽しいですし、
制作物があることで自分の成長がわかりやすいこともコーダーの魅力だと思います!
ー どのような人がコーダーに向いていると思いますか? -
常に知識をアップデートしていかないといけないので、
「新しいことを楽しむことができる方」は向いていると思います❗️
あとはやっぱり「最後までやり切る力」が必要だと思います!
つまずくことは当たり前、そんな時にどう対処していくかが重要だと思います🤔
新しい仲間を募集中!
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【やりがい・楽しさ】
ー やりがいや楽しさを感じる瞬間はどんな時ですか? -
社内のデザイナーやクライアントのご要望に応えることができ、
感謝の言葉をいただいた時はとってもやりがいを感じますね!🎵
【最後に一言!】
― 転職を考えている方に一言お願いします! ー
憧れだけではなく、「自分がやっていて楽しいか」も転職の軸として大事だと思います。
私も楽しいことを仕事として選んだことで、毎日充実しています!
「コーディングって楽しい!面白い!」
と感じたことのある方とぜひ一緒に働きたいです❗️❗️