こんにちは!
コネクター・ジャパン 採用担当の吉川です。
今回は、開発の責任者をつとめる市之瀬さんにインタビュー!
コネクター・ジャパンの創業メンバーで、前職では代表の中濱さんと一緒に働いていたそうです。
会社創業時や今後の思いなど、気になることを聞いていきましょう!
ーーー現在の仕事内容を教えてください!
今は自分の役職、ポジションとしては開発の責任者という役割なので、すべてのシステムの責任者と言うか、全てのシステムを見てる状況ですね。
自分自身はコーディングをしておらず、各拠点の開発チームに任せています。
工程管理や開発が上手く進むための施策とかを考えたりするのが今一番メインの業務です。
あとITO(インフォメーション・テクノロジー・アウトソーシング)事業というのがあり、そちらのPMもやってます。 ITOサービスが上手くいくような仕組みを考えたりしています。
ーーー開発全般の責任者を担っているんですね!仕事のやりがいや面白みを感じる部分はありますか?
エンジニアとしてずっと働いているんですけど、今まで経験していないことはたくさんあると思います。
世の中にというか、ビジネスでは。
そういう今まで経験していないことができるところが一番やりがいかな。
開発チームの管理をしていると、 例えばこういう施策をやってみたらなんか良くなってきたみたいな、そういう改善が目に見える所が面白い所だなと思います。
自分が頑張った分だけ成果になり、売上も上がる、そういうところが面白いしやりがいかなと感じてます。
ーーーエンジニアという枠にとらわれず、新しいことにもチャレンジしていけるのは魅力的ですね!今後、チャレンジしていきたいことはありますか?
LINEを利用したサービス「リピッテ」は自分が開発したものなんでけど、やっぱりLINEは結構可能性が秘められてるかなと思っていて、 そういうLINEを使ったビジネスがもっと出てくる気がしています。
今はまだ作っていないサービスを、コネクター・ジャパンでやりたいなと思ってます。
LINEで予約はできるようになったけど、もっとなにか可能性があるかなと思うので、そういった新規ビジネスをやりたいなと思ってます。
ーーー市之瀬さんのスローガンについて、込めた思いを自由に語ってください!
+CHALLENGE
革新への挑戦
「Challenge」という、革新への挑戦と書いてあります。
コネクター・ジャパン創業時は、実は何か世に出せるものがあったわけじゃないんですよ。
だからなにも武器を持っていない状態でのスタートでした。会社を立ち上げたものの、特別な強みがあったわけでもなく、何か売れる物があるわけでもない。元々はそんな状態でした。
その経験から、自分たちでこれからシステムとかサービスを新しく作り、ビジネスで世の中を変えていきたい、イノベーションを起こしたいという想いから、「CHALLENGE」このスローガンにしました。
市之瀬さん、ありがとうございました!
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