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【新入社員インタビュー】クルイトのこれからを担う23卒3名にインタビューしてみました!

こんにちは!株式会社クルイト採用チームです!

今日は今年の4月に入社した新入社員3人のインタビューをお届けします。

▼23年4月入社式の記事はこちら!

2023年度入社式を開催しました!! | 株式会社クルイト
こんにちは!株式会社クルイト 採用チームです!4月4日(火)に株式会社クルイト2023年度入社式を雅叙園東京にて執り行いました!今年は新たに3名のフレッシュな新入社員を迎え、当日は関西メンバーも...
https://www.wantedly.com/companies/clueit/post_articles/500578

入社して2か月ほど経ったメンバーに、就職活動のことやクルイトの魅力、今後の抱負などについて伺いました!是非最後までご覧いただけたら嬉しいです♪


プロフィール

▼大津綾乃丞/Ayanosuke Ōtsu

2023年4月入社。上智大学外国語学部卒業。現在は予備校事業部にて校舎運営業務に従事。学生時代にはスペイン南部に10か月滞在し、気温50℃を経験。マンガ・アニメ・YouTube常習、読書やゲームもするので総じてインドア派。

▼下川慶悟/Keigo Shimokawa

2023年4月入社。名古屋大学教育学部卒業。現在は予備校事業部にて校舎運営業務に従事。植物を育てること、映画、アニメを見ることが好き。

▼喜多壱成/Issei Kita

2023年4月入社。関西学院大学教育学部卒業。現在は予備校事業部にて校舎運営業務に従事。星を見ることとキャンプが好きで、よく星空を眺めながらキャンプをしている。


Q.教育関連の仕事に興味を持ったきっかけ

インタビュアー:本日はどうぞよろしくお願いします!

早速ですが、みなさんが教育関連の仕事に興味を持ったきっかけは何だったのでしょうか?

大津:高校生の頃に英語が話せない自分が嫌で、そこから英語教育に対して現状の限界を感じたことが、教育関係の仕事に関心を持ったきっかけです。幼少期から、自宅で寺子屋のようなものを開いていた祖母の背中を見てきたことも、潜在的に影響している気もしていますね。

喜多:僕は“昨日できなかったことが今日はできている”という子どもの成長の瞬間をそばで見守りたいと思ったことが一番大きいですね。

下川:僕は元々心理カウンセラーになろうと考えていましたが、勉強していくうちに根本問題を解決できるのは教育ではないかと考えるようになったんです。大学時代にアルバイトをしていた塾講師の経験もあって、教育のやりがいと教育を通して社会全体を変えていきたいという考えが強くなりました。

インタビュアー:なるほど!みなさんそれぞれきっかけは違えど、学生時代から教育に対して強い想いを持たれていたんですね!

Q.なぜクルイトを選んだのか?

インタビュアー:それでは就職活動で教育業界を見ていくなかで、なぜクルイトを選んだのでしょうか?

喜多:クルイトには未来ある子どもたちの可能性を広げることはもちろん、子どもたちが自走していくための環境が揃っていると強く感じたからです。

大津:僕はもともと人材業界と教育業界のベンチャー企業を見ていたのですが、その2つの中でも教育の方がやはり興味がそそられると思い、教育を重点的に見ていきました。そのうえで、教育には家庭教育・民間教育・学校教育の3つの視点があることに気付き、なかでも変化・革新を起こすことができる家庭教育・民間教育の視点を持っているクルイトに決めました。

下川:僕は自分の経験を活かしつつ、教育問題に挑戦できる環境があると考えたからです。自分で考えて行動できる部分が多い分、教育についての考えを深めつつスキルを身につけ、早く成長していけると考え、クルイトを選びました。

インタビュアー:自分のやりたいことができる環境か、また経験が活かせるかどうかを軸に就職活動をされて、クルイトを選ばれたということですね!

Q.実際に入社し、どんな印象?

インタビュアー:実際にクルイトに入社してどんな印象ですか?

大津:考えさせられることが多いです。1つの仕事に対しても「目的」「背景」「理想」「期日」など、事象に対して様々な視点をもちながら仕事をしている人間が多い印象です。思考的な成長は、吸収する分だけ可能だと感じていますね。

下川:いい意味でイメージ通りの部分は多く感じました。主体的に考えながら成長していける環境があると思います。

喜多:着実に成長していると感じる場面が多くあります。子どもたちが何に悩んでいるのか、会社が成長するためにはどうすればいいか、どこか改善できることはないか、など考えることは多いですが、どれも今後の自分の成長に繋がっていると感じますね。

インタビュアー:みなさん毎日様々なアンテナを張って業務に取り組まれているのですね!きっとこの積み重ねがそれぞれの将来の成長に繋がっていきますね!

Q.どんな人がクルイトには合う?

インタビュアー:入社して2ヶ月程経ちましたが、実際に業務をするなかで、どんな人がクルイトに合うと思いますか?

大津:自分の軸を持ちながらも、弱いところの変化・成長に対しても積極的に捉えられる人が 合っていると思います。一人称・二人称・三人称を軸として持てていると尚良いと思いますね。

下川:ベンチャー企業なので、主体性を持って行動できれば、色んなことにチャレンジできると思います。自分で何をしていきたいのか、意思を強く持っている方には向いていると思います。

喜多:積極的にやりたいことに挑戦させてくれるからこそ、試行錯誤を繰り返し、失敗を恐れずにチャンスに向かって突き進める人だと思います。あとは、子どもを想う気持ちを何より大切にしている人ですね。

インタビュアー:クルイトは裁量権が多くある環境なので、やりたいことが明確であったり、失敗に屈せず挑戦できる方にはばっちりですね!

Q.今後どんな業務にチャレンジしてみたい?

インタビュアー:今後、クルイトでチャレンジしてみたい業務はありますか?

大津:自分のプロジェクトを持ってみたいですね。今年から様々なプロジェクトがスタートして、自分もそのプロジェクトのメンバーでもあるので、まずはそれを自覚し、積極的にリードしていきたいと考えています。

喜多:僕は将来「学校を作って先生をする」という最終目標があります。今はクルイトで目の前の業務に精一杯取り組んで経験を積むことで、達成するために必要なことが見えてきそうだなと感じています。

下川:まだ入社2ヶ月目なので、まずは校舎運営の業務を滞りなくこなすことが目標ですが、今後はプロジェクトに積極的に参加して、自分の力を発揮できる機会を増やしていきたいと考えています。

インタビュアー:みなさん挑戦したいことがとても明確ですね!日々の業務に取り組みながら、近い将来挑戦できる日が楽しみですね!

Q.就職活動中の方へメッセージを!

インタビュアー:ここまで学生時代から現在までのお話を伺ってきましたが、最後に現在就職活動中の学生さんに向けてメッセージをお願いします!

大津:自分と向かい合う時間が多いと思います。何をやりたいか決まらなかったり、分からないと感じている方も、どういう自分になりたいかは少なからずあるのではないでしょうか?今の現状に不満があるのであれば、裏を返せば「期待」がどこかにあるはずです。この言語化を徹底的に行ってほしいと思います!

下川:就職活動では悩みが多く、辛く思う方もいると思います。辛い中でも、決して考えることをやめずに自分が100%納得する道を選択していってください。

喜多:自分の気持ちに嘘はつかないでください。人生の分岐点を決める大切な時期だからこそ、とことん悩んで、ぶつかって、納得のいく答えが出るように悔いのないようにしてください!

インタビュアー:みなさん本日はありがとうございました!!


いかがでしたか?23卒の新入社員3名とも、共通して高い志と熱意に満ちていました!

インタビューをしていて、やる気と熱意を持ちながらしっかり成長できる環境がクルイトにはあると実感しました。

これからも社員インタビューをお届けできたらと思っていますので、お楽しみに!

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