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リモート仕事術: CircleCIのエンジニアは国境を超えてタイムゾーンが異なるチームメンバーとどの様に連携してるの?



今日はエンジニアチームのご紹介記事第二弾です!

タイムゾーンを超えたメンバー間のコミュニケーションには、タイム ラグがつきものです。
しかしそれは、メンバー全員が平等に、働く場所や時間を選べる自由とフレキシビリティが保証されているということでもあります。

CircleCIではエンジニアチームが国境跨いだチームメンバーとリモート環境で効率よく業務を遂行できるのは下記の事を実践しています。

•オーバーコミュニケーション
•ピンポンペアリング
•Slack内のメッセージのユニークな工夫
•共通のタイムゾーンを決める
•スタンドアップミーティング


この用語聞いた事ないな?
自分の業務効率化にも活かせるかも?
これどう言う意味?
と思った方、下のリンクに詳しく解説しております。是非、ご参照ください!



遠隔地に散らばるリモート チームでのコミュニケーションと情報共有のヒント
CircleCI で私が所属するチームは、エンジニア 7 名、プロダクト マネージャー 1 名、デザイナー 1 名、エンジニアリング マネージャー 1 名で構成され、米国、セルビア、タイ、日本に分散しています。通常、米国はサンフランシスコ、チャンドラー、テンピ、ボルダー、ノックスビル、セルビアはノヴィサド、タイはバンコク、日本は藤沢と秋田がそれぞれの拠点です。先日、サンディエゴでのチーム ...
https://circleci.com/ja/blog/how-my-distributed-team-communicates-so-no-context-is-left-behind/
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