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福利厚生:LifeStyle支援について

Photo by Aditya Saxena on Unsplash

こんにちは、Cinarra人事の相澤です。
ライフスタイルが多様化された昨今、弊社もリモート勤務がメインとなっていますので、今週は暮らしにフォーカスを当てた福利厚生を紹介したいと思います!全てをカバーするのは難しいですが、従業員のニーズを汲み取り形にしたものです。

① 借上社宅制度

現在の賃貸もしくは、引越し先のお好きな賃貸(紹介経路指定なし)の契約者を法人契約にすることで、給与から50%〜90%分の家賃が天引きされることで社会保険等の等級がその分下がり、結果的に節税につながるというものです。手続きも簡単で、不動産会社へ発行されたURLを共有し、弊社が契約しているfreee福利厚生を通して契約をいただくだけでOKです!私もこちらの制度を利用しておりますが、制限や手間という手間もなく、利用におけるハードルが低いのがポイント!

② Work Style支援金

リモートワークに切り替わったことで、電気代や自宅の環境を整えるためにと始まった制度です。ベストミックスを目指して、週一出社となった今でも金額は変わらず、8,000円を毎月給与と一緒に支給しています。全社員に自動で適用されるため、申請も必要ありません。

クラウド保健室(オンライン健康相談)

保健師や専門家へ無料でご相談できるオンライン窓口をご用意しております。忙しい合間でもメールやWEB面談ツールにてご相談が可能です。通常、従業員数が50名以下である弊社は産業医の選任・設置は任意となりますが、リモートワークが多く運動不足などが懸念されるため、気軽に相談ができ、健康指導などを行ってもらえるよう専任の保健師及び相談窓口をご用意しております。

生活といえば、育児などについても気になるポイントかと思います。弊社は男女問わず育休が取りやすいように取り組んでいるだけでなく、子育てをしながら働く従業員へ向けてどんなサポートができるかを考えています。まだまだ改善の余地はあると思いますが、次回の福利厚生紹介では、弊社が現在提供している育児にフォーカスを当てた福利厚生と社内の取得状況などを共有できればと思います。







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