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なにをやっているのか

普段はなかなか会うことができないメンバーも多いため、イベントの企画はメンバー同士で積極的に行っています。
オフィスでのコミュニケーションは活発です。いつの間にか全員輪に入って議論している、なんてこともよくあります。
私たち事業部が掲げる目標は、仕事をただの義務や必要なものとしてではなく、 人生を豊かにするポジティブな要素として捉えることです。 この考え方が、多くの人たちの仕事への見方や生き方を変え、 もっと生き生きとした日々を迎えることができると確信しています。 株式会社CIN GROUP ITソリューション部は 大きく分けて3つの事業を行っています。 ■自社サービス -saloco- 美容系フリーランスとサロンオーナーを効率的につなぐ、 美容業界専門のマッチングサービスです。 美容師、ネイリスト、エステティシャンなどのフリーランスの専門家と、 サロンやスパ、美容関連の事業者をマッチングさせることで、 双方のニーズに応えるプラットフォームを提供します。 ■受託開発 Saasの受託開発を行っており、 要件定義から保守・運用までのフェーズを担当しています。 ■テックマッチ(SES事業) 高度な技術や専門知識を持ったエンジニアを擁しており、 そのスキルを活かしてクライアントのプロジェクトをサポートします。

なぜやるのか

メンバーひとりひとりの笑顔の向こう側に、お客様や株主、さらに社会全体にまで感動を与える力がある。心躍る瞬間が作れる。私たちはそう考えます。
働きやすさは生産性の向上だけでなく、仕事の質や精度にも好影響をおよぼす重要なファクター。こういった自社での学びや経験を顧客に提供もしています。
【働き方を”再定義”するということ】 唐突ですが、私たちは単なるテックカンパニーではありません。 私たちは事業部のパーパスとして 「世の中にインパクトを与えるサービス開発を通して ”本当に働く”を実体験するテックカンパニーへ」 と掲げ、自分達の仕事を通じて 世の中の仕事へのイメージを変えていくことを目指しています。 仕事=ネガティブというイメージを払拭したい、 ”仕事=ポジティブ” 私たちの考える"本当に働く"とは、 仕事をポジティブな経験として捉えることです。 それは自分自身の成長、チームの進歩、 そして社会に対する貢献としての 仕事の価値を真摯に体感することを意味します。 そして、ウェルビーイングの重視。 仕事の質や結果だけでなく、 従業員一人ひとりの心身の健康や幸福感も重要であると考えています。 私たちは、ウェルビーイングを大切にし、 それがビジネスの成功へと繋がると確信しています。 ▼株式会社CINGROUPの経営理念 多くの人々の「笑顔」のために「感動」を届ける。 ▼社名の由来 CIN…Capital Investment of Next stage 失敗を恐れず、 既存の枠を超えた新しいことに果敢に挑戦し、 新しい未来を創り上げてゆく企業グループで ありたいという思いを込めた社名です。

どうやっているのか

部署の垣根は一切なし。仕事でも、プライベートでもメンバー同士のコミュニケーションは活発です。
メンバーの平均年齢は20代後半。少しでも興味を持ったら、気軽にオフィスまで遊びにきませんか?
【成長環境の提供】 現在行われている制度の一部をご紹介します。 新しく行う予定の施策も絶賛考案中。 誰でも意見を出しやすい風通しのよい事業部です。 ■継続的な教育 月に一度以上技術講習イベントを開催。 毎月技術講習イベントを開催しています。 ■自己成長の機会の提供 月に一度、一日の業務時間を学習時間にして、 自己への先行投資にあてることが可能な制度です。 ■フィードバック文化の促進 定期的な1on1のミーティングやパフォーマンスレビューを通じて フィードバックを受け取る機会を増やすことが可能です。 ■自己学習の支援 資格補助やビジネス書籍購入サポートにより、 学習環境の提供を行っています。 【エンジニアファースト】 ■技術選定の自由度 案件を選ぶことのできる「案件選択制度」を実施しています。 ■作業環境の最適化 エンジニアにより良い作業環境を提供するために ガジェットの貸し出しやオフィス環境の改善を常に行っています。 ■エンジニアの意見を経営層まで届ける レギュラーなタウンホールミーティングやフォーラムを設け、 エンジニアからのフィードバックや提案を収集し常にブラッシュアップをしています。 【世の中にインパクトを与えるサービス作り】 部署内にエンジニアラボというエンジニアの技術力の底上げと 自社プロダクトのリリースを目的とした組織体制をひいており エンジニアラボから「世の中にインパクトを与えるサービス」を作り出そうとしています。