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ココロオドル瞬間
SUBARU画像認識チャレンジで、当社エンジニアの秋丸大樹(チーム名:異母反妙)が2位を受賞しました!
株式会社SUBARU主催「SUBRU 画像認識チャレンジ」にて、当社の画像系AIエンジニアである秋丸大樹(チーム名:異母反妙)が2位を受賞しました。調和技研では画像系AIエンジン「visee」を開発し、画像認識・生成と広く技術領域をカバーした開発を行っています。この度のコンペティションでの受賞などからも、当社のAI研究開発力を高くご評価いただけ、うれしい限りです。【解決すべき課題】以下が、本コンテストで提示された課題でした。『SUBARUではステレオカメラを使用した予防安全技術を開発しています。これまでのアイサイトのアルゴリズムは特定のハードウェアへの実装を前提として構成されています。し...
【社員紹介 ♯1】調和技研でできることはまだまだある 〜“取り組んだ内容が、直接、お客様のビジネスに繋がっていく実感が得られる”環境で好きなことを極める〜
こんにちは!調和技研の長尾です。調和技研は、「社会の高難度課題の解決にAIで貢献する」ことをミッションに掲げ、AI技術の知識と経験を最大限に活用し、各産業のお客様と共に時代の最先端に挑戦しています。今回は、言語チームのリーダーを担っていらっしゃる高松さんへのインタビューです。これまでのキャリアや、調和技研に入社を決めたきっかけ、調和技研の今後についてお話を聞きました!目次1. 転職、そして調和技研への入社のきっかけ2. アカデミアで生まれた知識を社会実装していく、調和技研の「これから」3. 調和技研での働き方の魅力-----まず、調和技研での現在のポジションを含めて、自己紹介をお願いしま...
【社員紹介 ♯2】調和技研が生まれた調和系研究室は「どうやら他の研究室とは何か違うようだぞ」!? 〜“お客様とお互いの持つ知識を共有できる関係を構築すること”を大切に課題解決へ〜
こんにちは!調和技研の長尾です。調和技研は、「社会の高難度課題の解決にAIで貢献する」ことをミッションに掲げ、AI技術の知識と経験を最大限に活用し、各産業のお客様と共に時代の最先端に挑戦しています。今回は、エンジニア兼言語チームのプロジェクトマネージャーとして働いている菅原さんへのインタビューです。これまでのキャリアや、調和技研に入社を決めたきっかけ、調和技研の今後についてお話を聞きました!目次1. 転職、そして調和技研との出会い2. より貢献度の高い課題解決のために「大切にしていること」3. 調和技研での働き方の魅力-----まず、調和技研での現在のポジションを含めて、自己紹介をお願い...
【取締役インタビュー】「やるからにはトップ、世界を狙いたい」〜研究成果を社会に結びつけ、実際の課題解決に貢献する 〜
こんにちは!調和技研の長尾です。調和技研は、「社会の高難度課題の解決にAIで貢献する」ことをミッションに掲げ、AI技術の知識と経験を最大限に活用し、各産業のお客様と共に時代の最先端に挑戦しています。今回は、調和技研の社外取締役である、北海道大学教授の川村先生へのインタビューです。調和技研を作ったきっかけ、調和技研の今後についてお話を聞きしました!目次1. 調和技研を設立するに至ったきっかけ、調和技研ができること2. 調和技研とAIの「これから」3. 先生にとって調和技研とは?-----まず、調和技研での先生のポジションも含めて、自己紹介をお願いします。調和技研の創業者、社外取締役として、...
【社長インタビュー】「とことんやると決めた仲間と一緒に、好きなコトをやりたい」〜国内市場にとどまらない事業展開を〜
こんにちは!調和技研の長尾です。調和技研は、「社会の高難度課題の解決にAIで貢献する」ことをミッションに掲げ、AI技術の知識と経験を最大限に活用し、各産業のお客様と共に時代の最先端に挑戦しています。今回は、調和技研の代表取締役社長である、中村さんへのインタビューです。調和技研を作ったきっかけ、調和技研の今後についてお話を聞きしました!目次1. 調和技研を設立するに至ったきっかけ2. 調和技研の「これから」3. 社長にとって調和技研とは?-----まず社長の調和技研での業務内容も含めて、自己紹介をお願いします。 一言で社長の仕事を説明するには、とても難しいですね。経営企画、営業、経理、総務...