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最適解を導き、価値創造を探求する
調和技研は北大の調和系工学研究室から生まれた大学発のベンチャー企業です。 最先端の研究成果を社会実装するために生まれました。 現在、人工知能技術を主軸として、社会の役に立つ最先端テクノロジーを生み出しています。
価値観
弊社のモットーは「どうせなら、好きなコトをとことん。」です。
私たちの会社では、最初に「好きなコト」を大切にします。組織において、好きなことを実現するために、社内・社外を問わず有機的につながり、常識にとらわれず、夢を語り、議論し、挑戦し、知識を共有し、そして共に成長していくことが出来る環境を作ることが、新たな価値観の創造につながっていくと考えます。
また、アカデミックなバックボーンがあるからこそ、企業の引き合いも強いと自負しています。
調和技研は、ベンチャー企業ならではのスピード感を大切にし、常にチャレンジしていこうという文化を持つ会社です。
失敗よりも恐れるべきことは、“その失敗から得られるはずだった学び”を得られないことです。失敗そのものを恐れる必要は全くなく、企業として成長していくためには、失敗から学ぶことが大切だと考えます。
弊社はフルフレックス・全国でのフルリモート勤務が可能な職場環境です。
社員一人一人が、自身のライフスタイルに合った勤務スタイルを見つけることができます。
最先端・学術研究レベルのAIを用いて、クライアントの高難度の課題解決と新規サービス創出に貢献することを目指し、AI研究で数多くの業績を有する北海道大学調和系工学研究室の川村 秀憲教授、 公立はこだて未来大学の鈴木 恵二教授(設立時は調和系工学研究室教授)をCo-founderとして2009年に設立された北大発認定ベンチャーです。
現在は、AI技術の知識と経験を最大限に活用し、各産業のお客様と共に時代の最先端に挑戦しています。
大学での研究成果を社会実装するという理念を継承し、研究室のようなオープンで自由な研究環境が特徴です。
フラットな組織構造を持った会社であるため、組織にありがちな煩わしさというものは存在しません。肩書き関係なく、日々オープンな議論を繰り広げています。
私たちは、根気強く責務を遂行する姿勢を大切にしています。
AIに関する“こだわり”がメンバーそれぞれにあるからこそ、強いチームワークが生まれ、お客様の課題に真剣に取り組む姿勢が調和技研にはあります。