エンジニアメンバーに聞いてみた。vol.２

突然ですが、好きなプロテインはDNS抹茶味です。こんにちは、採用担当の塚田です。ちょっとプロテインの話をしようと思ったんですが、書き始めたら想定外に長くなってしまったので、消しました。また機会があった時にでもお話ししてみたいと思います。万一興味がある奇特な方がいらっしゃいましたらご連絡ください。

では、チェンジのエンジニアに聞くの第2段をお送りします。

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Mobile & Sensing Application Unit　エンジニアチーム　N.T

※Mobile & Sensing Application Unitとは
航空や地下鉄といったインフラの「現場」にモバイルやアプリを導入して生産性向上のお手伝いをしている事業ユニットです。例えばキャビンアテンドやグランドスタッフ、駅員や技術職員といった方たちが、これまで無線や電話や紙でしていた仕事をモバイルに置き換えることで、サービス品質・利便性・業務効率を向上させることができます。
【事例】http://ascii.jp/elem/000/001/593/1593493/
【参照】http://www.change-jp.com/service/ios_solution/

経歴

チェンジに入社する前はSE系、SI系。お客様からプログラムとかサイトを作ってほしいというのが出てきた時に、それに対して設計書を書いたり、テスト仕様書を書いたり、テストでバグが起こったらそのバグの調査をしたりというのをメイン。プログラムを触る機会はほぼ無く、設計書を書いたり、お客様との内容調整をメインにやってきました。

お仕事

お客様からの「こういうことできませんか」という依頼に対しての技術調査とプログラム実装（モック）、またコンサルタントの技術サポート。プログラムの担当箇所はフロントとAI技術の活用。

入社の決め手

まだエンジニアが少ないと聞いたため、エンジニアの価値を最大限発揮できると感じた。また最新技術を利用したモック作成がほとんどであるため、いち早くそういった技術をさわれることに魅力を感じた。

チェンジの良いところ

チェンジではいい意味で成果主義なところがあって、結果が出れば認めてもらえて、「できたらOK、できなかったら頑張ろうね」というスタンスなので、そういう部分が楽しい。また、上下関係が本当にない。上の人が間違っているところがあれば、全然指摘も可能であるし、対等な立場で会話が可能。

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昨年5月に入社したエンジニアメンバーです。最終面接が諸々の関係で社内で調整できず、某すき焼き屋さんの個室で代表と二人きりでランチ面接にしてもらったのですが、入社していただけたので結果オーライで良かったなと思っています。
入社後はチャットボットを色々仕掛けてくれたり、新卒採用についての熱い想いを聞かせてくれたり、すごく刺激をくれる存在です。

インタビュー、しつこくまだ続けます。

◇19卒新卒採用はじめました！20卒も歓迎！お気軽にご連絡ください。面接ですきやきが食べられる…かも？◇
新卒採用：技術系総合職
ITコンサルタント／エンジニア（Web系、インフラ系等）／AI活用コンサルタント等
配属先は適性やご希望を十分考慮したうえで決定します。

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