恋人の先輩が就職した・配属が営業になった話

この記事は

「将来の就職先に悩んでいる大学3、4年生の学生」

「大学1、2年生の就職活動にまだ猶予がある学生」

向けに書きました。

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どうも、飯田です。

春になり新入生がごそっと入ってきた4月。

サークルの勧誘も落ち着き、授業も決まって、

「はぁ〜、授業めんど〜。

バイトのシフトどうしようかな〜」

と考えている季節であり時期なのではないかなと。

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ところで、

卒業した先輩と付き合っている大学生諸君。

この3ヶ月、恋人へのはケア怠らないように。

というのも、学生が思う以上に

社会はストレスに満ち溢れています。

朝は早い、夜は遅い、金曜日は飲み会に誘われる。

でも奢ってもらえる！！

「奢ってもらえていいな〜」じゃないです。

平日慣れない仕事を一生懸命やって、

土日休めるぞ〜って思ってた矢先に、

飲み行くぞ、仕事の話だ、あぁだこうだ。。

「奢ってもらえていいな〜」

んなわけねぇだろおおおおおがあああああ！

と叫ぶ人もいるかもしれません。

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大学生である彼氏彼女のみなさんがすべきことは、

相手の頑張りを認め、応援することです。

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新社会人は仕事ができないうちは

会社にとってお荷物です。

長期的に考えてものになるであろう、

という前提で研修や教育を企業はしています。

仕事ができないうちは会社にとってお荷物です。

これが事実です。

つまり、

あなたの恋人は仕事に不慣れで

肩身が狭いながらも、

仕事を覚える為に日々頑張り、

仕事ができない肩身が狭い日々を送っています。

もちろん、すぐにできることもあれば、

叱られることもあります。

この4、5、6月の仕事を覚えるまで、

人生で初めてのストレスかもしれません。

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大事なことなのでもう一度、

あなたが新社会人になった恋人にすべきことは、

相手の頑張りを認め、応援することです。

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それをやっていないと3ヶ月後別れます。

多分。なんとなく。恐らく。限りなく。

今は大切な恋人を支えてあげて下さい。

そして、自分自身が新社会人になった際に、

とんでもなく甘えて、ワガママを言いましょうw

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と、話は外れましたが、今回は、

「文系学生の大部分がイヤでも

「営業」に配属される事実を知っているか？」

という記事を見つけました。

http://diamond.jp/articles/-/45876?page=2

この記事では、

営業に対してのイメージが悪いことや

実際の営業職への配属率が記載されています。

入社し、研修が終わり、いざ、配属はどこだ？？

え、営業？？

その確率はなんと「７割」！！！

（文系学生、理系学生は研究職などもあるので！）

こんなには驚かないですよね。笑

ただ、営業職に苦手意識がある学生でも

営業という仕事に従事する可能性は高いんです。

実は自分は一度新卒で企業へ就職しましたが、

就職する際は

「経営コンサルタント」「企業同士のマッチング」

という内容で就職しました。

でも気付いたら営業配属でした。笑

しかも東京採用の筈が

3ヶ月後には福岡にいました。笑

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私たちCHグループが取り組んでいるのは

「在学生向けのキャリア支援」

「法人企業様向けの営業支援」

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学生時代のうちに一定の営業経験を身に付け、

意思疎通が行えるコミュニケーションができ、

単に仲良くなるではなく利害関係として仲良くなる。

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在学中に営業活動や様々なインターンシップを通じて経験し、社会へ送り出しています。

今年卒業したインターン生の中には銀行や証券、旅行会社へ飛び込んだメンバーもいます。

彼、彼女達から「報告です！」のウキウキした声が聴けるのをヒソヒソと待っていますw

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弊社は烏丸御池駅から徒歩3分圏内に事務所がありますので気軽にお越し下さいませ^^

オクラクッキー生活始めました　飯田