【小田原市×漁港×体験イベント】体験を通して体感してもらう魚の魅力
当社の水産販売部の従業員が経験を活かし、小田原市が主催する「あじ・地魚まつり」に寿司職人として出演いたしました。日本人の魚介摂取量の減少を防ぐことを目的とし実際に魚を食べたり、触ったり、捌いたりすることで魚介についてより深く知ってもらうイベントです。小田原漁港とは?神奈川県西部にある小田原漁港は、日本の三大深湾と言われている相模湾に面した漁港です。この漁港は年間3,000tの漁獲高があり、その97%が定置網漁での漁獲です。日本で獲れる魚は約4,000種のうち相模湾で捕れる魚は約1,300種と言われています。こんなにも多くの種類の魚が獲れる理由は、小田原漁港から船で沖に出ると僅か数分で水深...
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