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【動画編集×YouTuber】ファンの心をつかむコンテンツ制作!編集チームに話を聞いてみた!

こんにちは、Carry Onの今井です。

今回は、クリエイティブ制作部の編集チームで主に動画編集を手がけるお二人にインタビューしました。

Carry Onに入社したきっかけや、担当する仕事の魅力、休日の過ごしかたまで色々お話を聞いてみました!


ぜひ最後までお楽しみください!

クリエイティブ制作部
Mさん(写真 左) 2021年8月入社
Uさん(写真 右) 2024年5月入社

Carry Onに入社したきっかけを教えてください

Mさん:Carry On立ち上げのタイミングで高田社長と取締役の方にお声をかけてもらったのが入社のきっかけになります。それまではテレビ業界で4年間働いた後、映像で得た知識と経験を活かしてYouTube関連の会社で現在と同じように動画に関わる仕事をしていました。


Uさん:もともとYouTubeの動画制作が趣味で、前職でもYouTubeコンテンツの制作の仕事をしていました。今後を考えた時にもっと専門的な分野で働きたいと思っていたタイミングで、Mさんに相談してリファラルでCarry Onに入社しました。

担当している業務内容について教えてください

Mさん:主に動画編集の業務で素材の確認から動画の構成を考えて、それに合わせたテロップやBGM、効果音を準備してカット編集から進めて行き、サムネイルを作成するところまでの一連の流れを行います。初稿提出後は制作依頼者からの修正対応を行い、動画が完成するまで担当します。


Uさん:YouTubeの動画編集だけではなく、SNSに投稿する動画、クリエイターのイベントで放映する動画、自社製品の告知動画、ロケ撮影のスタッフ、生配信の技術スタッフなど社内社外問わず動画制作に関わる部分は編集チーム全体で担当しています。

動画編集の仕事をしていて、やりがいを感じる瞬間は?

Mさん:編集の際に、この部分はちょっと遊びを入れてみようとか、少し工夫した箇所に対して動画を見た視聴者の方がその場面を切り抜いてコメント欄で盛り上がってくれることがあって、ダイレクトに反応が聞けるところにやりがいを感じます。


Uさん:編集の依頼は基本的に突発的なことの方が多く、良い意味で忙しい状況の方がやる気が出ます。制作依頼者の要望に応えられるように、スケジュールをしっかり組んで全力を尽くしてやり切った時が特にやりがいを感じてます。

編集の仕事をする上で心掛けていることは?

Mさん:客観的な視点で編集をすることを心掛けています。編集を続けていくと考え方が編集側になっていっている時があって、編集者の目線では面白くないと感じたことが実は視聴者の目線では面白いと感じるということも多くあるので、そのポイントを見逃さないよう、常に視聴者の目線で考えることが大事だと思っています。


Uさん:クリエイターやチャンネルごとに動画の構成からテロップや効果音まで細部に渡るまでこだわりがあるので、完成イメージに沿ってチャンネル全体の雰囲気やブランドを壊さないようにクリエイターに寄り添った動画編集をすることを大切にしています。

休日の過ごし方について教えてください

Mさん:飼っているペット(爬虫類)のお世話やジムに通ってリフレッシュしたり、新しい服やPC周辺機器を買いに行ったりもしてます。バンドのフェスやディズニーもよく遊びに行くので新しい刺激をそこから得たりしています。ゲームが一番好きなので日によっては一日ゲームをしている時もあります。


Uさん:起きてから寝るまで一日中オンラインゲームを楽しんでいます。食事や風呂、トイレ以外はゲームに没頭しています!たまにゲームだけではなく趣味で動画編集に関する作業やイベント企画を考えたりなどゲームを通じた活動も色々行っております。

担当した仕事で印象に残っているエピソードを教えてください

Mさん:真っ先に浮かんだのはきまぐれクックさんの1,000万人達成記念の生配信に技術スタッフとして参加したことです。Carry Onで仕事をしていたからこそ出会えた機会が沢山あって、規模の大きい撮影は毎回インパクトがあって印象に残る出来事になっております。


Uさん:初めて編集した動画でクリエイターから「予想以上に良い動画を制作してくれてありがとう」と言われたことがとても印象に残っています。入社後初めて任せてもらった編集の仕事だったので、先輩にも沢山アドバイスをもらって苦労しながらも頑張って良かったと感じました。

Carry Onのどんなところが好きですか?

Mさん:高田社長との距離が近く、良いと思うことはどんどん発信して欲しいという社風なので、意見が言いやすいところが気に入っています。また、部署内だけでなく社内全体で、笑い声が絶えない明るい雰囲気も好きです。


Uさん:とても居心地がよい環境で、メンバー同士の仲が良くてお昼休憩もタイミングが合う時は他部署のメンバー含め一緒に過ごしてます。社内でコミュニケーションがとりやすいので困った時に仕事の相談もしやすく、働きやすいと感じてます。

今後挑戦したいことや目標を教えてください

Mさん:クリエイティブに関わる部分は日々の勉強含めて、永遠に突き詰めていきたいと思ってます。直近だとCGソフトを使った編集スキルの向上を頑張りたいです。最終的には、撮影、編集、CG、BGM作成など、一つの作品を生み出すまでの作業すべてを一人でハイパフォーマンスにこなせるような存在になることが目標です。


Uさん:編集スキルを日々磨くことをしっかり継続することを目標にしています。やってみたいことでは海外でのロケ撮影の機会があれば是非挑戦したいと思ってます。また、個人的な内容ですがダイエットにも挑戦したいと思っています!

最後に、Carry Onで働きたいと思っている人へ向けてメッセージをお願いします

Mさん:明るくて働きやすい環境なので、ぜひ一緒に働きましょう!それぞれメンバーが好きなことや没頭している趣味を持っているので、多趣味な方やユニークな趣味をお持ちの方は大歓迎です!


Uさん:半年経ちましたが入社してから今まで毎日楽しく働けていて、どんな方でもすぐに馴染める社風や環境だと思います。個人的にゲーム好きな仲間がもっと欲しいので、ゲーム好きな方は是非ご応募ください!

Carry Onでは新たな仲間を募集しています!
・夢や熱い想いがある方
・好きを仕事にしたい方
・沢山の人と関わるのが好きな方

ぜひWantedlyよりご応募ください。

動画編集|YouTube
色々なジャンルの動画編集に挑戦!YouTube・SNSでワクワクを届ける!
私たちCarry Onは、きまぐれクック、ブライアンなど 40組を超えるクリエイターが所属するクリエイター事務所として、クリエイターと共に新たな挑戦を続け、さらなる成長を目指しています。 ■ クリエイターマネジメント事業 クリエイターの可能性を最大限に引き出し、クリエイターが夢を実現するためのサポートをしています。所属するクリエイターは独自の魅力を持ち、その個性を尊重しながら戦略的なブランディングやマーケティング、プロモーション活動を行います。 ■イベント事業 所属クリエイターのオフラインイベントを中心に、多彩なイベントを企画・運営しています。各クリエイターの強みを活かした、ファンの皆さんとの絆を深める貴重な場を提供しています。 2024年6月には、当社所属のきまぐれクック、武島たけし、とっくんらが参加し、食フェス「頂上一食 ~TEPPEN ISSHOKU~ supported by『胃にはLG21』」を開催し、2.5万人の来場者数を記録しました。 ■EC事業 所属クリエイターのプロデュース商品や限定グッズの販売を中心に、多彩なオンラインショッピング体験を提供しています。クリエイターのブランド力を活かし、ファンとの繋がりを強化しながら、質の高い商品を届けることに注力しています。 ■地方創生事業 クリエイターの影響力を活かして、地方の生産者が本当に売りたい素晴らしい商品を紹介し、消費者と生産者を直接つなぐことで経済振興に貢献しています。 クリエイターが現地を訪れ、地元の方々との交流や体験、地域企業とのコラボレーションを通じて、地域との連携を深め、持続可能な地域発展を支援しています。
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