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「自由で柔軟な働き方とチームの魅力」同僚デザイナーが働く環境を解説!

現在、Carry Onではデザイナー 2職種を募集しています。

グラフィックデザイナー
クリエイターやファンの反響が直接聞ける!やりがいある環境に挑戦しませんか?
私たちCarry Onは、きまぐれクック、ブライアンなど 40組を超えるクリエイターが所属するクリエイター事務所として、クリエイターと共に新たな挑戦を続け、さらなる成長を目指しています。 ■ クリエイターマネジメント事業 クリエイターの可能性を最大限に引き出し、クリエイターが夢を実現するためのサポートをしています。所属するクリエイターは独自の魅力を持ち、その個性を尊重しながら戦略的なブランディングやマーケティング、プロモーション活動を行います。 ■イベント事業 所属クリエイターのオフラインイベントを中心に、多彩なイベントを企画・運営しています。各クリエイターの強みを活かした、ファンの皆さんとの絆を深める貴重な場を提供しています。 2024年6月には、当社所属のきまぐれクック、武島たけし、とっくんらが参加し、食フェス「頂上一食 ~TEPPEN ISSHOKU~ supported by『胃にはLG21』」を開催し、2.5万人の来場者数を記録しました。 ■EC事業 所属クリエイターのプロデュース商品や限定グッズの販売を中心に、多彩なオンラインショッピング体験を提供しています。クリエイターのブランド力を活かし、ファンとの繋がりを強化しながら、質の高い商品を届けることに注力しています。 ■地方創生事業 クリエイターの影響力を活かして、地方の生産者が本当に売りたい素晴らしい商品を紹介し、消費者と生産者を直接つなぐことで経済振興に貢献しています。 クリエイターが現地を訪れ、地元の方々との交流や体験、地域企業とのコラボレーションを通じて、地域との連携を深め、持続可能な地域発展を支援しています。
株式会社CarryOn(キャリオン)
WEBデザイナー
好きなことを仕事に!経験を活かしてエンタメ業界でキャリアアップ!
私たちCarry Onは、きまぐれクック、ブライアンなど 40組を超えるクリエイターが所属するクリエイター事務所として、クリエイターと共に新たな挑戦を続け、さらなる成長を目指しています。 ■ クリエイターマネジメント事業 クリエイターの可能性を最大限に引き出し、クリエイターが夢を実現するためのサポートをしています。所属するクリエイターは独自の魅力を持ち、その個性を尊重しながら戦略的なブランディングやマーケティング、プロモーション活動を行います。 ■イベント事業 所属クリエイターのオフラインイベントを中心に、多彩なイベントを企画・運営しています。各クリエイターの強みを活かした、ファンの皆さんとの絆を深める貴重な場を提供しています。 2024年6月には、当社所属のきまぐれクック、武島たけし、とっくんらが参加し、食フェス「頂上一食 ~TEPPEN ISSHOKU~ supported by『胃にはLG21』」を開催し、2.5万人の来場者数を記録しました。 ■EC事業 所属クリエイターのプロデュース商品や限定グッズの販売を中心に、多彩なオンラインショッピング体験を提供しています。クリエイターのブランド力を活かし、ファンとの繋がりを強化しながら、質の高い商品を届けることに注力しています。 ■地方創生事業 クリエイターの影響力を活かして、地方の生産者が本当に売りたい素晴らしい商品を紹介し、消費者と生産者を直接つなぐことで経済振興に貢献しています。 クリエイターが現地を訪れ、地元の方々との交流や体験、地域企業とのコラボレーションを通じて、地域との連携を深め、持続可能な地域発展を支援しています。
株式会社CarryOn(キャリオン)

グラフィックデザイナーの藤田さんと伊藤さんをお迎えし、職場の雰囲気と働く環境についてインタビューしました!

Carry Onのデザイナーが働く環境
デザイナー職は、クリエイティブ制作部への配属となります。案件動画の編集や宣材写真の撮影を手がける編集チーム、デザイナーチームの2つのチームに分かれています。今回インタビューを行う2名は、グラフィックデザイナーとしてイラスト制作、クリエイターグッズやイベントフライヤーのデザイン、さらには制作進行や外注交渉まで、多岐にわたる業務を担当しています。
このストーリーのヘッダー画像も手がけており、高いクリエイティブスキルでクリエイターのみならず、会社全体のビジュアルを支えています。


クリエイティブ製作部 デザイナーチーム
藤田さん(写真 右) 2021年8月入社
伊藤さん(写真 左) 2023年8月入社

現在の業務内容を教えてください

伊藤:
クリエイターグッズやプロデュース商品に関するデザインを主にしています。
例えば、商品・パッケージ・ECサイト用の商品紹介画像・イベントフライヤーのデザイン、宣材写真のレタッチなど。デザイン制作に必要な写真がある時は、自社スタジオで撮影をするので、現場でディレクションもしてます。

【自社スタジオでの撮影風景】

藤田:
クリエイターに関するデザインだけではなく、従業員全員の名刺や来客用のお水のペットボトル、会社の看板など、会社に関わる制作物すべてを二人でデザインしています。


【伊藤さんの「とある1日のスケジュール」】

Carry Onに入社した理由を教えてください!

伊藤:
前職は、飲食に特化したデザイン制作会社でチラシやメニュー表といった販促物のデザインを担当していました。飲食店の営業時間に合わせて働くため、休日出勤や残業が多く、体力的に少し大変な仕事でした。また、営業担当者を通してクライアントと関わっていたため、反響を直接知る機会がなく、クライアントの声を直接聞ける環境で働きたいと思い、Carry Onに入社しました。

藤田:
デザイナーはどうしても縁の下の力持ち的な存在なので、自分がデザインしたグッズがどれだけ反響を得ているのか、良いのか悪いのかが分かりにくいことが多いです。
そんな中、営業部やクリエイターマネジメント部の方が、自分がデザインしたクリエイターグッズが完売した時に知らせてくれたり、YouTubeのコメント欄のスクリーンショットを送ってくれることがあります。そういうフィードバックがもらえると、自分のデザインが多くの方に喜ばれていると実感でき、とても励みになります。

伊藤:
ファンの皆さんのリアクションを知るいい機会なので、クリエイターがYouTubeライブで新商品を紹介していたら見ることもありますし、クリエイターとの打ち合わせの時に、直接お礼の言葉をいただくこともあります。自分が手掛けたデザインの反響を聞けるので、すごい嬉しいですね。

藤田:
私は、以前から知り合いだった取締役と前の会社の上司から、Carry On立ち上げのタイミングで声をかけていただいて入社しました。前の会社では、7年ぐらいアプリデザインとYouTubeクリエイター関係のデザインを平行して手がけてきました。漠然と新しいことがしたいと思っていたタイミングだったので、業務の幅が多岐に渡るYouTube業界のデザインに集中できるのは、デザインの幅が広がるチャンスだと思ったのが理由です。

Carry Onで担当したデザインの中で特に印象に残っているものはありますか?

藤田:
きまぐれクックさん(以下 クックさん)のプロデュース商品「出汁の地図」と「出汁の里」です。
時間をかけてパッケージのデザインをしたので印象深い仕事です。クックさんの希望と、商品のコンセプトをもとに、パッケージを作っている業者さんの選定から関わりました。3社ほど候補の業者さんからサンプルを送ってもらって、大きさや形状は最適か、仕上がりのイメージに合った質感かどうかを考えながら選定をして、そこからデザインまで全てに関わらせてもらいました。パッケージデザインをしたことが無くて、新鮮な経験でした!

伊藤:
Carry On初の食品OEMでしたもんね。関係者みんなが手探りの状態でしたよね。
それが今ではロングヒット商品になって、よかったですよね。

藤田:
自分はもともと、特定のYouTubeクリエイターのファンになったことがなくて、クリエイターのプロデュース商品やグッズを買ったこともありませんでした。ファンの方たちがどんなものを求めているのか、自分の想像を超えるものを作ってみたいと思っていました。
前職でも新しいことに挑戦して、自分の引き出しを増やしたいと考えていたので、Carry Onでその気持ちが満たされる貴重な経験をさせてもらっています。

伊藤:
今ちょうど所属クリエイターのデジタル写真集を制作しているんですが、クリエイターの新たな魅力を引き出すために、カメラマンやクリエイターマネージャー、営業の方と一緒にロケ地や撮影構成を考えるプロセスがとても楽しかったですね。これまでとは全然違う雰囲気で、かっこいい仕上がりになったと感じています。これまで手掛けてきた製作物とは違う、新たな挑戦でしたが、クリエイティブな面をより強く意識できたと思います。会社としても初めての試みだったので、大きな達成感を感じています。

クリエイティブ制作部の好きなところを教えてください。

伊藤:
取締役も含め、時にはくだらない話で盛り上がることもあり、和やかな雰囲気で仕事を進められるところが好きです。チャットでのやり取りが盛り上がることがよくあります。みんな仲が良く、風通しの良い環境が特徴です。フランクなやり取りが多く、情報共有もしっかりできています。

藤田:
みんな知識に対して謙虚なところが好きです。わからないことがあれば素直に聞き合う環境があります。こちらがわからない時も、相手が丁寧に『どうすればいいか』『これをどう扱うか』としっかり説明してくれるので、技術者として非常にしっかりしていますね。

クリエイティブ制作部のメンバーみんなが特に仕事の中で大切にしていることは何ですか?

伊藤:
情報共有を徹底してますね。
メンバー全員がスムーズに仕事を進められるように、先回りして状況を共有しています。例えば、『編集チームにもそのうち編集依頼があるかもしれない』とか、『デザインの依頼がきたから、今後撮影が発生しそう』といった情報を早めに伝えます。急な仕事が舞い込んでくることもあるので、早めにクリエイターマネージャーとミーティングした方がいいかもしれないと提案したり、意識的にそうした情報共有を欠かさないようにしています。

Carry Onのどんなところが好きですか?

伊藤:
自分は、働きやすいところですかね。特に、独自のフレックス制度である※『あさ活・ゆう活』が使えて、有給休暇も取りやすいです。台風の日は在宅勤務が許可されるなど、柔軟な働き方が認められていてその点でも働きやすさを感じます。自分で仕事にメリハリや変化をつけながら働くことができます。

藤田:
やることやってれば自由なところ!
「自由=責任が伴う」っていう事なんですけど、自由に働ける環境が整っていて、それには自己裁量と責任が伴います。だからこそ、みんなが責任感を持って仕事に取り組んでいます。
また、人間関係も非常に良くて、仕事中に意見がぶつかっても引きずることはありません。感情と仕事をしっかり分けられるメンバーばかりなので、他の会社でよく耳にするような陰口やトラブルが理由で退職に追い込まれることは、Carry Onでは起こりません。こんな風に健全な職場環境を持つ会社は、なかなか珍しいと思います。

※あさ活・ゆう活
出社時間を最大前後2時間ずらせる制度のこと。

デザインのアイディアはどこから得ていますか?

伊藤:
多分、デザイナーはみんなそうなんじゃないかなと思いますけど、SNSから情報収集する事が多いです。流行は常に追っています。

藤田:
通勤中のつり革とかいたるところに飾られている広告とか、目についた好きなデザインがあったらちょっと試しています。そのデザインが世の中に出ているという事は、それが流行を押さえていて、人の心を掴む可能性があるということなので、積極的に見て勉強しています。
クリエイターからの要望で、デザインの常識で考えると型破りなアイディアが送られてくることがたまにあるんですけど、過去に保守的なデザインよりも攻めたデザインの方が喜んでもらえたことがあったので、一度やってみることにしています。多少型破りなデザインでも、実際にやってみるとこういうのが好きな人がいるんだねと気づくときもあります。

デザインの仕事をしていて最も楽しい瞬間はどんなときですか?

伊藤:
やはり思い通りのデザインができた時が一番楽しいですね。
イメージ通りにバチっと完成して、更にYouTubeのコメント欄で良い反応があったら、最高に達成感があります。

藤田:
イラストを描くことが圧倒的に多いんですけど。「これ描いた人誰だろう?」って、クリエイターのファンから探されてるところをSNSで見たときは楽しいですね。あとは、作った商品が完売したときと、クリエイターがデザインに満足してくれた時も楽しいですね。

キャリアの中で特に成長を感じた瞬間はいつですか?

伊藤:
まさに今ですかね。
前職では紙媒体が中心でしたが、Carry Onに入ってデジタルにシフトし、扱う商品の種類も大きく変わりました。特に人物のレタッチとか、今まで経験がなかった分野で成長を感じています。他にも今の仕事では急な仕様変更への対応や、クリエイターとの打ち合わせでクリエイティブな提案ができるようになった点も大きな成長だと思います。以前は営業からの指示通りに動いていましたが、今は自分から意見を出す力が身につきました。

今後のキャリアビジョンや目標は何ですか?

藤田:
一眼レフカメラを習得したいですね!社内での撮影が増えているので、カメラマンのサポートをしつつ、自分のスキルを広げたいと思っています。自分で撮影し、レタッチまでできれば、仕事のスピードも上がりますし、全体の効率も良くなります。知り合いがカメラ屋の店長をしているので、予算内で良いカメラを選んでもらいました。来年の早い時期には撮影に参加できるよう、今は準備を進めています。
停滞が一番怖いですから、常に新しいスキルを取り入れて、自分の技術を高めていきたいです。そうしないと仕事も楽しめなくなりますからね。

最後にCarry Onで働きたいと思っている方へ向けてメッセージをお願いします!

伊藤:
Carry Onは、デザイン以外の分野でも手を挙げればチャレンジできる会社です。夢を持っている人がたくさん挑戦できる機会がある会社だと思います。

藤田:
今この記事を読んでくれている方が直感で『ここに行きたい』と思ったら、迷わずエントリーすれば良いと思います。デザイナーにとっては、そういう思い切りが大切です。まずは行動に移さないと始まらないので、興味があるならどんどん応募してみることが重要だと思います。

Carry OnではWEBデザイナー・グラフィックデザイナーを募集しています!
・2年以上のWEBデザイン経験をお持ちな方
・Adobe Photoshop、Illustratorを使用した制作経験をお持ちの方
少しでも興味のある方は、Wantedlyよりご応募ください。

グラフィックデザイナー
クリエイターやファンの反響が直接聞ける!やりがいある環境に挑戦しませんか?
私たちCarry Onは、きまぐれクック、ブライアンなど 40組を超えるクリエイターが所属するクリエイター事務所として、クリエイターと共に新たな挑戦を続け、さらなる成長を目指しています。 ■ クリエイターマネジメント事業 クリエイターの可能性を最大限に引き出し、クリエイターが夢を実現するためのサポートをしています。所属するクリエイターは独自の魅力を持ち、その個性を尊重しながら戦略的なブランディングやマーケティング、プロモーション活動を行います。 ■イベント事業 所属クリエイターのオフラインイベントを中心に、多彩なイベントを企画・運営しています。各クリエイターの強みを活かした、ファンの皆さんとの絆を深める貴重な場を提供しています。 2024年6月には、当社所属のきまぐれクック、武島たけし、とっくんらが参加し、食フェス「頂上一食 ~TEPPEN ISSHOKU~ supported by『胃にはLG21』」を開催し、2.5万人の来場者数を記録しました。 ■EC事業 所属クリエイターのプロデュース商品や限定グッズの販売を中心に、多彩なオンラインショッピング体験を提供しています。クリエイターのブランド力を活かし、ファンとの繋がりを強化しながら、質の高い商品を届けることに注力しています。 ■地方創生事業 クリエイターの影響力を活かして、地方の生産者が本当に売りたい素晴らしい商品を紹介し、消費者と生産者を直接つなぐことで経済振興に貢献しています。 クリエイターが現地を訪れ、地元の方々との交流や体験、地域企業とのコラボレーションを通じて、地域との連携を深め、持続可能な地域発展を支援しています。
株式会社CarryOn(キャリオン)


WEBデザイナー
好きなことを仕事に!経験を活かしてエンタメ業界でキャリアアップ!
私たちCarry Onは、きまぐれクック、ブライアンなど 40組を超えるクリエイターが所属するクリエイター事務所として、クリエイターと共に新たな挑戦を続け、さらなる成長を目指しています。 ■ クリエイターマネジメント事業 クリエイターの可能性を最大限に引き出し、クリエイターが夢を実現するためのサポートをしています。所属するクリエイターは独自の魅力を持ち、その個性を尊重しながら戦略的なブランディングやマーケティング、プロモーション活動を行います。 ■イベント事業 所属クリエイターのオフラインイベントを中心に、多彩なイベントを企画・運営しています。各クリエイターの強みを活かした、ファンの皆さんとの絆を深める貴重な場を提供しています。 2024年6月には、当社所属のきまぐれクック、武島たけし、とっくんらが参加し、食フェス「頂上一食 ~TEPPEN ISSHOKU~ supported by『胃にはLG21』」を開催し、2.5万人の来場者数を記録しました。 ■EC事業 所属クリエイターのプロデュース商品や限定グッズの販売を中心に、多彩なオンラインショッピング体験を提供しています。クリエイターのブランド力を活かし、ファンとの繋がりを強化しながら、質の高い商品を届けることに注力しています。 ■地方創生事業 クリエイターの影響力を活かして、地方の生産者が本当に売りたい素晴らしい商品を紹介し、消費者と生産者を直接つなぐことで経済振興に貢献しています。 クリエイターが現地を訪れ、地元の方々との交流や体験、地域企業とのコラボレーションを通じて、地域との連携を深め、持続可能な地域発展を支援しています。
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