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【社員インタビュー】取締役に聞くCAMIの展望

皆さんこんにちは!
CAMI&Co.の採用担当です🌸

今回はCAMI&Co.取締役の滝波さんの社員インタビューをお送りしたいと思います🎤
滝浪さんの事、CAMIの今後のことなど様々お話ししてくれましたので、ぜひ最後までご覧ください!


ーまずは滝浪さんの事を教えて下さい。

大学を卒業後、新卒で大興電子通信株式会社(現:DAiKO X TECH株式会社)に入社しました。
中学時代にパソコン教室に参加し、パソコンに興味を持ち、リバースエンジニアリングという部署の立ち上げが楽しそうと思ってDAiKOに入社しました。

学生時代には第一種情報処理技術者を取得して、情報処理スペシャリストも社会人になってから取得したりと新しい知識をつけるのがとても楽しく、ネットワークのトラブル部門やネットワークエンジニアとして、LANやインターネットを企業に対して営業や導入なども行ってきました。

新規事業推進部門に異動後は医療機器に連携するIT関連に携わったりした後、DX推進事業の立ち上げ部門でAI・IoTビジネスの事業推進を行う中でCAMI&Co.と出会いました!


ーDAiKO X TECHから出向という形で取締役を兼務されていますが、CAMIの良いなぁと思う所を教えて下さい。

とにかく仕事が面白いです。色んな人(バックグラウンドも様々)がいる中で連携して仕事ができ、色んな視点からの意見が出るので、知識が増えていきますし、Innovate your Timeというビジョンを掲げているCAMIで、IoTが関わる事で様々なシーンで生活を豊かに出来ているなと感じています。

ベンチャー企業らしさである意思決定から実行までが早く、自社内部で声が上がった案から試供品が出来あがっていたこともありました(笑)
空想や思いが現物になる事を楽しめる人が多く、お客様も同じ思いなのでそのような思いを持った方がCAMIの関りが多いので、素敵だなと感じます。



ーCAMI&CO.の強みや今後の展望をお聞かせください。

人々の生活に役に立つために生成AIやDXなど進化してきているが、そのための必要なデータを集める事に活躍するのがIoTがベースになっていると思うので、データ分析や調査のコンサルティング領域からハードウェア設計までを社内で一気通貫できるのがCAMIの強みであり、今後も伸ばしていきたい事業です。

ものづくりは軸としながら、作って終わりではなく、IoTのインテグレーションを行ったり、IoTをそもそも知らない方、DXの方法が分からない方へのコンサルティングなどにも力を入れたいと考えています。


取締役の滝浪さんの事を色々聞く事が出来ました!
普段はチャーミングで気さくな滝浪さんの事を知れて、私も嬉しく思います👍

これからもCAMI社員のインタビューなど様々な事を発信していこうと思います!

少しでもCAMIに興味を持って頂ければ、ぜひカジュアル面談にご参加ください。

以上、社員インタビューでした✨



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