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「何かしたかった」友人に誘われて参加したCACTAS。インターン生の横田はCACTASで何を学んだのか聞いてみた。

長期インターン生の新井です。今回は大学と学部が同じで友人でもある、インターン生の横田さんに色々聞いてみます。まずは簡単に自己紹介をお願いします!

早稲田国際教養学部三年の横田あずさです。

大学ではリベラルアーツといって、学びたい学問を自由に学べる学部に通っています。実際、大学では言語学、マーケティング、経済等幅広く学んでいます!また、大学二年生から三年生まで、エストニアに一年間留学していました。一年生の時は塾講師、三年生はレストランのホールのアルバイトの経験があります。

業務内容は『CACTASのきっかけ作り』

ありがとうございます!今までいろんな経験をしてきたんですね!CACTASではどんな業務をしているんですか?
ポジションとしては営業をしています。CACTASのサービスを利用してもらうことで、顧客の課題を解決していくことが会社としての目標なので、そのための接点を作ることが私の仕事です。具体的には広告代理店などの企業に電話をかけて、弊社に映像制作を任せてみませんか?と提案をしています。

◆1日のスケジュール
9:00 新宿のオフィスに出社
10:30 フォーム送信、リスト作成
12:00 テレアポ
13:00 お昼
17:45 テレアポ業務
18:00 業務日報

アポが取れた時の嬉しさが原動力

会社のすごく大事な役割を担ってるわけですね。インターンを始める前の横田さんのように営業経験がない人は多いと思うんですけど、実際に働いてみて営業に対してどんなイメージを持ちましたか?

最初、営業に対して怖いイメージがありましたし、長時間電話をかけるって聞いた時も「え?」って思いました。でも、やってみたら意外と楽しいし、自分の仕事を必要としてる人がいて、そういう人と話せた時に役に立ったと感じて嬉しいです。特に、アポが取れると一気にやりがいを感じますよ!

知識が一切ない状態で始めたけど、会社の理解度が高まったり、資料を送る時に柔軟に頭を使えるようになりました。良い意味で責任を感じ、仕事をしてるなっていう感覚があります。

実際に働いてみて、良い方向にイメージが変わったんですね。業務内容以外に、対面で働いていると社員さんの雰囲気ってすごく重要だと思うんですけど、どう捉えてますか?

すごくフランクに話しかけてくれる人が多いです。業界のこととか何も知らない状態で始めたんですけど、社員さんが忙しい中でも聞いたら的確に答えてくれるし、業務以外でも、就活の相談に乗ってくれたり、社員さんとか同じインターン生と雑談をしている時も楽しいです。

僕も青木社長とか人事の中岡さんに模擬面接をしてもらいました。インターン生に対してすごく柔軟に対応してくれますよね!

そうですね。夏休みとかは週三とかで働いてたんですけど、現在は授業とか就活があるから週1のペースで働いてます。大学生にとって重要な就活にもすごく理解があって柔軟に働かせてくれるところは本当にありがたいです。

CACTASでのインターンを通じて何か成長したなって感じることはありますか?

本当に成長したと思います!一日の終わりに業務日報を書くんですけど、社員さんがそれを見てくれて改善点とかを教えてくれるんです。業務の目標も自分で決めるんですけど、達成できなかった時に怒られるのではなくて、どうすれば改善できるか、どうすれば次は達成できるのかを社員さんと一緒に考えられる点が特に成長できると感じられるポイントです。

あとは社会人相手に電話をたくさんするので、就活中に企業の方から電話かかってきた時、意識せずナチュラルに敬語が使えるようになりました。

キーワードは「成長」

ありがとうございました!最後にCACTASに入ることを迷っている人に一言お願いします!

「ベンチャーって結構厳しいイメージがあるかもしれないけど実際は違います。自分の仕事も会社のためだけど自分の成長につながることがたくさんあるので興味があったら、是非きてください!」

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