こんにちは BUZZCASTの山田です。
先日メタップスからMBOして独立しまして、現在第二創業期を迎えています。
独立の経緯についてインタビューを受けましたので、こちらでも共有させていただきます。
「メタップスからのMBOは”BUZZCAST”をより大きなプロダクトとして成功するため」 BUZZCAST山田雄介社長インタビュー
http://d2cloy7fvoq9ay.cloudfront.net/?p=170485
各所から写真について突っ込みが来ていますので、そちらはスルーでお願いします(笑)
先週より採用活動も開始したのですが、色んな方にシェアしていただいた結果
Wandedlyの「今週の注目度ランキング」8位にランクインいたしました!
※週末に6位まで浮上したのですが、キャプチャ取り忘れました(笑)
おかげさまで応募もいくつかいただいております。
ご協力いただいた皆様、感謝申し上げますm(__)m
応募も好調に進んでいるので、ここでWandedly採用ページだけでは伝えにくい考えについてお話しできればと思っています。
これから作っていきたい企業文化
私たちは動画の正しい価値を図り、今まで難しかった1視聴1動画の価値を可視化する、という新しいチャレンジを行っています。
新しいテーマに切り込んでいく環境はまだ誰もチャレンジしきった事がない領域なので、刺激もある反面、誰も気が付いていなかった事も多く、何度も転ぶこともあるかと思います。
■転んでもめげず、新しい価値を提供できるまでやり続ける事が出来るか
■チャレンジせずに小さく終わるより、思いっきりスイングして空振りしても、次に繋がる経験が得られれば前に向かって進んでいくと信じている
そのような考え方を最重視する組織が作れれば、中長期では必ず成長していけると考えています。
この価値観に共感してくれる方、ぜひご連絡ください!
創業期のスタートアップを経験する大きくメリット
このタイミングのスタートアップを経験するメリットは下記が考えられます。
・プロダクト以外はほぼゼロからの為、創業経験ができる
・すでに大手ゲーム会社さんで実績のあるプロダクトが準備済み(あとは精度上げながら広げていくだけ)
・社外取にメタップス代表の佐藤、顧問でポノス取締役永谷さん、などと少数ですが精鋭メンバーと近い距離で仕事ができる
・既に海外展開も視野に入れており、チャレンジングな環境
私も4年ほど前に同じような環境のメタップスに飛び込んで、がむしゃらにやり続けて今の環境まで進むことが出来ました。
今回成長中の新規事業を通じて、少し失敗しても負けずにやり続けられる人なら同じような経験が出来るのではないかと考えています。
将来起業を考えている方、少数組織で事業チャレンジしたい方、代表直下で成長したい方、などなど、スタートアップでのチャレンジを検討されている方はお気軽にご連絡ください^^
【動画事業コンサルタント】
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【動画運用ディレクター】
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どうぞ宜しくお願いします!