やるときはやって、楽しむときは楽しむ。　　メリハリのあるBUZZCAST流の働き方が自分にぴったりだった

BUZZCASTではYouTubeに力を入れた動画づくりをしています！

学生のころからインターンで活躍して、動画の企画から編集までなんでもこなしちゃうIくんにインタビューをしてみました。

H.I　22歳　

プランナー

好きなゲーム　Splatoon

▼仕事ではどんなことをやっていますか？

ーチャンネル運用

動画の企画、台本制作などを行なっています。最近はちょっとディレクション業務もするようになりました。

初めてのことも多いので基本的には、１から自分で調べてやっていることも多いですね。

▼インターンから入社したIくんですが、入社の決め手になったことはどんなことでしたか？

ー去年の９月からインターンをはじめました。

通っている大学の企業ゼミに、BUZZCASTが入っていて興味があって受講しました。

台本を書く課題があるのですが、結果がすごくよくて最初は台本書くこともやったことなかったし、興味もなかったんだけど、課題をやってみて面白かったのでインターンをはじめてみました。

当時いろんな会社のインターンをはしごしてた事もあって、BUZZCASTでは仕事を続けられていることに気がつき、自分はこの会社にあってるんだなって感じました。

それもあって、インターンでは表面上のことしかやってなかったので、もっと深くまでかかわりたいな、と思えたのが正社員で入社する決め手でした。

▼自分にあってるところって、例えばどんなところ？

ー自分の意見を聞いてくれる、話し合ってやりたいことをやらせてくれているのがすごく良い環境です。

あと、YouTubeって結果がすぐわかるので、給与以外に数字で評価がされている感じがするんです。

言葉だけじゃわからないけど、数字がそのまま出ると、自信につながるのでそのあたりは楽しいです。

もちろん数字が低くても、何がダメだったんだろう、に繋げやすいので、自分でモチベーションもあげられる。

バランスボールに座ってお仕事するIくん

▼なるほど、意見を聞いてもらえるって嬉しいですね！では、そんなBUZZCASTのここが楽しいと思うところはどんなことですか？

ーみんなが新しいことをやろうとしているので、フラットな関係で仕事ができます。誰が一番わかってるとか、正しいとかないので話あいながら、みんなで考えていると思えるとき。

なんでもできるし、逆にやれることはなんでもやる。　

それで任せてもらえるようになっていくし、全部やりたいって人は向いてると思いますね。

新しい事をしているので、新しい情報がどんどん入ってきて、しんどい時、厳しい時もあります。人も少ないのでみんなで一緒にやるときはやって、楽しむときは楽しんでメリハリがすごいあるのがいいです。

▼働き方もピッタリだったんですね！BUZZCASTで今後やってみたいことなどはありますか？

ー実はクリエイター志望ではなくディレクターやマネジメントをやりたくて

そうなるには、現場や技術を知っているとよりいいものが作れると思っていて今頑張っています。

同じ事を繰りかえす作業は苦手なのですが、今はどんどん新しい事をしているのでしんどいけど、ちょうどいい環境だと思えているし、数字みるのも楽しいです。

ゆくゆくは数字を見ながら運用できるディレクターになりたいです

▼最後に、新しく入ってくる方に向けてコメントをお願いします！

ーやることがすごいいっぱいあるので、受け身な人は難しいとは思いますが

ただ、自分も最初は受け身な人だったんですよ。

でも、入っちゃえば半年くらいで自分から動く人になったので、そうなりたい人は、訓練できるかも。

あと、評価制度では条件があって（あくまでも指標ではあるんですが）、会社で求めてることがわかりやすく、自分の目標にしやすいです。

それから、ずっと変化し続けているので、飽きちゃうことはなさそうですね。

▼ありがとうございました！

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