【24新卒入社までの道のり①】商社業界志望からIT業界を目指した理由とは？

みなさん、こんにちは！
バレットグループ株式会社に24新卒で入社した、稲葉(いなば)です！
今回はこの記事で私の入社までの道のりを振り返ります。

1年前の私と同じように、就活で悩んでいる方には是非読んでいただきたいです！

就職活動から内定を頂くまでの道のり

私の就職活動は大学3年の10月に開始しました。

就活当初は商社業界に入りたいと考えてました。そのため、初めは専門商社の選考を受けており、内定も頂いていました。そして、より自分の可能性を広げるために、総合商社などの商社業界も受け続けました。
しかし、様々な会社の説明会で質問をしたり、自己分析をしたりする中で「本当にこの選択で良いのか」という疑問が出てきました。

その疑問を解消すべく、私は就活軸を改めて1から考え直すことにしました。
当時の私の就活軸は「圧倒的成長ができる会社か」というところにありました。その軸を持った上で、改めて就活エージェントサービスを活用して、今度は商社に絞らずに多くの業界の話を伺いました。

その中で私はバレットグループに出会いました。説明会や選考に進む中で先輩社員の方々とお話しする機会が多々あり、理念に対しての共感や先輩社員の方々の人柄の良さに感動し、最終選考を受ける頃にはバレットグループで頑張りたいという意志がとても強く固まっていました。そしてご縁が実り、めでたく9月に内定を頂いたとき、私は「バレットグループで成長して市場価値を高めたい」と決意できたことがきっかけで承諾に至りました。

内定者事業部インターンでこそ得られる経験

私は内定を頂いた後、早速事業部インターンをさせていただきました。
初めはインプットすることが多く、反省と改善の繰り返しでした。しかし、先輩社員の方々からアドバイスを頂きながら覚えたことを活用したことで、自信を持って業務に取り組むことが出来るようになりました。
また、同期と協力して業務に取り組んだことや先輩社員の方々とランチをご一緒したこと、入社前から多くのコミュニケーションを取れたこともとても印象に残ってます。

多くの人に支えられながら様々なことを学んだ事業部インターンだと感じました。