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「機械・人・企業」の3つをつなぐ架け橋となりたい
人が機械を使いこなし、企業が人の力を引き出す。 Bridg3(ブリッジ)は、機械・人・企業がそれぞれの境界を超えて、 誰もが生産設備の真の能力を引き出せる環境を提供します。 現場の方々が本来やりたかった、「現場の想いを現実に」するために、AIとIoT技術で製造現場を支え続けます。
価値観
小さな組織で大きなことをする。そのために、上下関係など構っていられません。目標に向けて、誰もがやれることをやる。誰もが個性や特性を生かし、お互いが尊重して補完しあう、そういった環境がここにはあります。
もやもやを出し合う会を定期的に開くなど、メンバー全員が意見を言い合える職場づくりを徹底しています。不安や問題点を挙げるほど喜んでもらえる、そんな変な集団です。
テレワークやフレックス制度、育児休暇取得や不妊治療と仕事の両立支援制度など、仕事と子育てを両立するためのサポートを整えています。特に男性の育休取得率は6割を超えており、その取得平均日数も3か月以上です。
新しい取り組みばかりです。IoTデバイスの作成、クラウドの利用、販売の仕組みづくりなど、誰もが未経験の中進めてきました。頼れるものは何でも頼る。そういった、バイタリティが私たちの根幹になっているのかもしれません。
工作機械事業のもつ圧倒的な生の情報、顧客の近さ、それらを武器に事業をブーストしていきます。
スタートアップだからこそ、スピードが大事。問題点が出てきた瞬間に叩き潰す。そこに快感があります。もちろん、1人でというわけではありません。抱え込ませず、みんなで議論し持ち合うマインドがあります。
私たちは、開発と営業の2種類のメンバーしかおりません。マーケティングコンテンツ制作の部隊や調達部門、お客様に近い立ち位置に当たる工作機械の営業技術や製造部門、さまざまな部門と協業することで不足を補完しています。得意に特化し、不足を頼る。これが私たちのスタイルです。