定例日程会議で議題に持ちあがる案件数がハンパなくて我々実は100人規模の会社なんじゃないかと錯覚するレベル

今日は定例の日程会議でした。
工場、開発、営業、みんなで協力して量産に向けて意見を出し合います。

Braveridgeが抱える案件数は常に30こくらいはあって、その中でガッチリガツガツすすんでいくもの、
お客さんがやる気なさげでこっちもやる気なくなってくるもの、お客さんが楽しそうで一緒に徹夜したくなっちゃうもの、、、いろんな案件があります。

ちゃんとスケジュールを立ててチームワークで乗り越えていくと、
とってもよいものが出来上がっていくのを肌で感じることができます。

少数精鋭だからこそですね！
ものづくりの感動は、Braveridgeに入れば死ぬほど味わうことができます。
ここだけの話、
Braveridgeに作れないものってないんです。