エキスパート陣が社員一人ひとりをマンツーマンでサポートする「専任コーチ制度」 | 成長を後押しする「制度」
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こんにちは!株式会社ボールドの採用広報です。
今回は、2020年中途入社のNさんのインタビューをお届けしたいと思います。
入社前まで、インフラエンジニア・技術部ディレクターなどエンジニアとして着実にキャリアを積み重ねてきたNさんが、なぜボールド入社を選択したのか。そして、ボールドという会社で働くことの魅力を語っていただきました。
ぜひ最後までご覧ください!
◾️プロフィール
N・Yさん 技術部・技術部ディレクター
2020年8月ボールドに中途入社。入社前まではサーバ・ネットワークなどのインフラ案件を数多く経験。顧客評価が非常に高く、プロジェクト単価の増額・新規10名の増員に成功したことが認められ社内Awardを獲得。活躍が認められ、この度、技術部ディレクターに就任。
私は1992年に社会人となりました。
最初に入社した企業は、ITとは無関係な会社だったのですが、その会社で社内のコンピュータ管理を任されたことがきっかけでインターネットに可能性を感じ、入社して4年が経ったタイミングでIT企業にシステムエンジニアとして転職をしました。
それから複数社でエンジニアとして働きましたが、どの会社・プロジェクトでも一貫してサーバ・ネットワークなどのインフラ案件に携わってきました。
前職では、SESのベンチャー企業でサーバー構築等のインフラ業務をしていたのですが、その企業が私がボールドに入社した年の春に破綻してしまったことが転職のきっかけです。
また、そのタイミングで個人的な不幸も重なり、数ヶ月間抜け殻のような状態となっていました。しかし、自らを奮い立たせて再就職を目指していたときに、ボールドを知りました。
入社面接では担当の酒巻さんとお話したのですが、お互いの「思い描くIT企業のあり方」についての考え方が驚くほど合致して、とても話が盛り上がりました。
その面接を通し、自分の進みたい道と会社の方向性が一致していると強く感じました。入社したいと思っていたら、酒巻さんから「この後のご予定はありますか?もう1時間もらえませんか?」と言ってもらいまして(笑)その場で急遽予定にはなかった二次面接をしていただきました。
このような会社の柔軟性や物事を決断する時のスピード感のある会社の姿も入社の決め手となりました。
私がボールドに入社して、最も感銘を受けたのがコーチ制度です。
担当コーチと1ヶ月に1度、対面での会話機会が設けられフラットなコミュニケーションを取れるボールドの制度なのですが、業界・技術はもちろん、技術者という職をよく知っている担当コーチによって、私自身がとても引き上げられたなと感じています。
しかも、その内容が翌朝には社長へ共有される仕組みとなっており、ボールドで働く社員を第一に考えていることが強く感じられています。
▼コーチ制度の詳細はこちら!
ボールドに入社してから、これまで2つの案件に携わる機会をいただきました。
1つ目は携帯キャリア案件で、携帯電話システムの監視基盤のインフラ案件を行っていました。
2つ目としては、現在就業中のメガバンク案件で、こちらはサーバー移行のインフラ案件を行っています。
どちらの案件でもリーダー的立場で業務に携わらせていただき、後輩社員の指導やパートナーさんの管理業務なども任せていただきました。
1つは、ひと手間を惜しまないこと。
たとえそれが工数が多く、面倒なことだったとしても手を抜かずにやり切ることです。
2つ目は、謙虚でいること。
自分も人間なので、当然間違えることはありますし、知らないこともたくさんあります。
最後に、風通しの良い現場を維持し続けることに気を配っています。
特に、悪いことをいち早くに報告する人を大事にしています。
ボールドの制度の1つである「ABC評価」は他社にはない魅力だと思います。
これはただの絶対評価ではなく、専任コーチと二人三脚で自身が納得する目標を作り上げるものでして、その目標に到達するためにコーチと一緒に進むという人事評価は、これまで勤めてきたどの会社でも経験したことがありません。
また、自分で気づかなかった成長を、専任コーチに的確に指摘されるという経験も過去にはありませんでした。
▼ABC評価の詳細はこちら!
正直に言うと、どの会社でもそうだと思いますが、ボールドは合う合わないがはっきりしている会社だと思います。
「何となく勤務をしていればいい」「会社にしがみついていたい」という人よりも、逆に「成長したい」という気持ちがある人にはとても良い会社だと思います。
特に「成長したいが具体的にどうしたらいいかわからない」そんな人には、是非ボールドを体感し、エンジニアとしてのキャリアアップを目指してほしいと思います。
個人的な目標にはなりますが、1人でも多く現場リーダーやディレクターといった会社を率いる人材の育成に携わり、ボールド発展の柱になり、貢献していきたいと思いっています。
ボールドでは、随時カジュアル面談を行なっております。少しでもご興味を持っていただけましたらお気軽に下記からエントリーください。