【制度紹介】BOLDay〜社員同士が高めあう風土が生まれる帰社日〜

こんにちは！株式会社ボールドの採用広報です。

今回はボールド創業当時から大切にしている、月に一度全社員が一堂に会する帰社日『BOLDay』についてご紹介いたします。

この記事を通して少しでもボールドに魅力を感じていただけたら幸いです。

ぜひ最後までご覧ください。

BOLDay - 社員同士が高めあう風土が生まれる帰社日

BOLDayとは。

『BOLDay』は月に一度開催し全社員が一堂に会する帰社日であり、社員同士の繋がりを深めている場です。

様々なプロジェクトで活躍する社員同士がコミュニケーションをとることが出来る場となっており、社員それぞれが持つノウハウの共有や新入社員の紹介、資格取得者の表彰など内容盛りだくさんのコンテンツを用意しております。

また、BOLDayでは毎回豪華ゲストをお招きしワークショップを行ったり、様々なテーマを基にグループワークを行ったりする為、社員にとって自己研鑽の場としても活用されています。

会社の規模、人数が大きくなるにつれて会場もどんどんグレードアップしており、最近では東京赤坂インターシティにて実施いたしました。大阪支社も東京と同様に大きな会場を貸し切って毎回開催しています。

数年後、社員数が1000名を越えても、絶対に毎月全社員でBOLDayを開催します。
毎月1000名規模の帰社日がある会社は、世界でボールドだけだと言われたいです(笑)

この日はオンラインとリアルのデュアル開催。まるでテレビ番組かのように作り込み。

ワーク後は、食事を交えた懇親会が開催されます。普段離れて仕事をする社員同士が情報交換をしたり、趣味や技術の話で盛り上がる場です。社員同士の横の繋がりの強さはここから生まれています。

実際に参加したエンジニアの声

インフラエンジニア　30歳　男性
社員同士の一体感や所属感が高まりました。ワークショップの実施も良いと感じています。
普段話さない自社の人達と話すことができてとても楽しかったです。

開発エンジニア 24歳女性　※新入社員
楽しかったし、本社で勤務する方々がたくさん動いてくださってとてもありがたかったです。
また、来賓の方のトークもとても興味深く時間があっという間に過ぎていきました。

プロジェントマネージャー　57歳　男性
正直、おどろいたといった印象でした。もちろん、良い印象としてです。あれは、ドラマ、映画、コミックやアニメの世界のように感じました。現実世界で経験するとは想定していなかったことです。私もなにか、自分のできることで協力して盛り上げていきたいと思っています！

自分には帰る場所がある。同じ志を持つ信頼できる仲間がいる

BOLDayを開催し続ける理由。

客先常駐で普段離れた場所で働いていることが多いIT業界で、より強固な社員同士の仲間意識や信頼関係を構築するために毎月必ず行っています。

一般的にIT業界では帰社日は珍しくはないですが、「一方的な事務連絡の場になっている」「業務報告の時間ばかりでつまらない」という意見が多いのが現状です。

ただ、このBOLDayはエンジニアが主役です。

650名を越える全社員が一堂に会する場所で様々なコンテンツを通して、「こんなに頑張っている社員がいるんだ」「新しい仲間がこんなに増えた」と肌で感じることができます。また、毎月の仲間の成長や頑張りを肌で感じることで、「もっと自分も成長したい」「あんなエンジニアになりたい」などモチベーションアップに繋げています。