今日は、
『ファン創りとSNS運用代行の違い』
というテーマで綴っていきます。
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ファン創りとSNS運用代行の違い
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もうね、読んで分かる通り、全然違う。
ファン創り≒経営コンサル
SNS運用代行≒作業代行
…と言い換えてもいいくらい違う。
ファン創り≠SNS運用代行
ファンを創る手段の一つにSNSという武器を使うというだけ。
SNSはあくまで手段の一つであり、
その手段の中の
『フォロワーを増やす』
みたいなことのために資金やリソースを投下しまくることがいかにバカげているか。
しまいには、お金とリソースかけてフォロワー集めたけど、ほとんど懸賞ユーザーや無意味なターゲット外のフォロワーだった…みたいな感じ。
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ファンを創るとは?
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そもそもファンを創るための施策である、
『ファンマーケティング』
これは世の中的には全容解明がされていない。
約8年間ファンマーケティング事業をやってるBOKURAですら、
まだまだ60点くらいしか到達できていないと思っている。
マーケティング施策である以上、
・売上向上・経費削減・知名度向上・好感度向上・ブランディング
…などのどれかにつなげる必要がある。
そのために、ファンを創ること、育てること、巻き込むこと、増やすこと…がどうゴールにつながっていくのか?
とにかくチャレンジしまくるしかないし、どのチャレンジが有効かはやって見なきゃわからないし、クライアントごとに違う。
ルーティン作業のみで忙しくしてる場合じゃないし、価値はない。
・ファン分析アンケート・ファン可視化(ファンスコアによる定量化)・UGC増加のためのCP・ファンのコンテンツ化・ファンMTG・広告出稿
…など、130チェック項目内にある施策をとにかくスピード上げて取り組む。チャレンジしまくる。
これに尽きる。
作業から抜け出そう。
※ファンマーケティング130チェック項目