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なにをやっているのか

伝統を守りながら。
ご馳走へのこだわり(店作り)。
日本で生まれた『とんかつ』をご馳走として提供し続けたい。和の趣と『日本の食文化』を大切にレストラン事業を展開しています。 伝統を守りながら新しいことにチャレンジします。渋谷店は30年、新丸ビル店は11年、日比谷国際ビル店は4年を迎えます。 地元の方はもちろん、海外からのお客様にも満足頂けるお店を目指して『世界を驚かす』ことをテーマに日々奮闘しています。 新規出店は数年に一度。一つ一つのお店の材木から装飾までこだわります。スタッフの皆の成長が会社の成長と捉えています。※2018年9月に日本橋髙島屋S.C.に新店を開業します。

なぜやるのか

仲間たちの成長
若手世代の活躍とチームワーク
飲食業の大切な『原点』は心を込めた手作りの『料理』です。そして素材の旨みを引き出す調理法は日本の大切な文化です。 化学調味料などに頼らない、日本人が大切にしてきた『食文化』を後世に伝えるために、会社を継続して経営し続けています。 また会社が変革し成長をしていくことで、共に働く仲間達が成長することが出来ます。家庭を支える大黒柱を育てることも、我々のミッションです。

どうやっているのか

食材へのこだわり。
仲間たちの笑顔を大切にしています。
食材のレベルを上げる為に、業者さんとの緊張感あるコミニュケーションを大切にしています。また店長・料理長とのコミュニケーションを密にし、美味しさへの探求を続けています。 またより良い仕事をしてもらうために、労働環境の改善に取り組んでいます。労働時間の適正化、有給休暇の取得、正社員の増員等、笑顔で働くことの出来る環境を作っています。 正社員は19歳を筆頭に、20代、30代、40代の若い世代が活躍しています。主婦の方やアルバイトさん達が『世代を超えた明るいチームワーク』を作っています。これは弊社の自慢です。