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《バウム Interview》【クラス成績ビリだった彼が考える、弊社で学び働く意義】〈インターン徳山拓稔〉『前編』

《バウム Interview》【高校時代クラス成績ビリだった彼が考える、弊社で学び働く意義】〈インターン徳山拓稔〉『前編』

今回はバウムクーヘンのインター徳山君にインタビューを行いました!

ー 徳山君、本日はよろしくお願いいたします!
お願いします!

名前:徳山拓稔(とくやまたくみ)
出身:福岡県福岡市
大学:北九州市立大学3年
役職:ECモール運営、商品開発、wantedly運用
趣味:旅行(1人)、読書、ラジオ、野球
入社:2022年4月

ーまずはじめに、簡単な自己紹介からお願いします!

徳山拓稔と申します!本日はよろしくお願いします^^

旅行が趣味で、今年のGWには1人で近畿・中部地方を9泊10日で回りました。(笑)
夏休みは屋久島・四国・五島・沖縄に行きました!
ただ普段はインドアで、本やyoutube、ラジオを読んだり見たり聞いたりして過ごしています。

幸せなことに充実した日々を送らせていただいています!

ー大学では何を専攻されているのですか?

大学では法学部に所属しており、政策科学を専攻しております。

日本を中心に世界の各地域の課題を定量的なデータを根拠にした政策的アプローチで、どのように解決していくのかを学んでいます。もともとはまちづくりに興味があり、この学科を専攻しました。

ーインターンを始めようと思ったきっかけはなんですか?

インターンを始めたきっかけは「焦り」です。(笑)
2年生になる直前の春休み、旅行中に友人が「科学的な適職」という本を熟読する姿を目の当たりにしました。

電車の移動時間を将来のために使う友人に関心したと同時に、2年後の就職をゴールとして私は今何をすべきか逆算して考えました。そのとき、自分には就活市場において何も魅力がないと気づき、社会に必要とされる人材のなるためには早急に動き出さないと間に合わないという結論に至りました。

「社会に必要とされる力を身につける=長期インターン」は偏った考えですが、振り返ってみてあのとき応募して良かったなとつくづく思います。

実は2年の夏から別法人様のインターンにも参画しており、現在はバウムクーヘンと並行して業務に取り組んでいます。

ーたくさんの企業がある中で、なぜ「バウムクーヘン」を選んだのですか?

私がバウムクーヘンを選んだ理由は「裁量の大きさ」です。
入社前、「マーケティングの基礎を学べていても、実際に裁量を持って大きな成果をあげた経験がない」という点にコンプレックスに感じていました。

いくら知識をインプットしたところで、実戦でのアウトプットに勝るナレッジの身につけ方はありません。「裁量」且つ「実践で成果をあげられる環境」の2軸で、バウムクーヘンに辿り着きました。

-ありがとうございます!
徳山君がなインターンを始めのか、またバウムを選んだ理由がわかりましたね!

後半ではバウムクーヘンで実際にどんな仕事をしているのか、また将来どうなりたいのかをお聞きしたいと思うのでぜひそちらもご覧ください!

《バウム Interview》〈インターン徳山拓稔〉『後編』↓
https://www.wantedly.com/companies/bmkchn/post_articles/427342

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