【中途入社インタビューVol.12】男たるもの将来は起業したい!入社後最短で年間売上MVPを獲得する成長マインド。
こんにちは!株式会社ビヨンドボーダーズ人事の池本です。
今回は、将来に向かって挑戦し続けるビヨンドボーダーズの社員にインタビューをしてきました!
常に目標を持ち続ける姿って素敵ですよね。目標を持って努力できる姿に憧れる方もいるのでは…?
ぜひ興味を持った方は読んでいただけると嬉しいです。
自己紹介
阿部 陽介と申します。
海外不動産セールスとして入社して、ちょうど1年になります。
本日はよろしくお願いいたします。
前職
前職はいろんなことをしている会社の介護事業部で現場と施設運営の業務に従事していました。
施設を立ち上げるところから携わっており、人員の採用・配置・育成や経理+現場の仕事等様々な業務に携わってまいりました。
事業部としての業績も良く、これから!という段階だったのですが、会社の方針により見送りとなってしまいました。このままここで勤めるよりも、成長できる場所があるのではないかと思い転職を考え始め、今に至ります。
ビヨンドボーダーズとの出会い
当時、転職先として不動産業界を見ていたわけではないのですが、人材紹介の担当の方からビヨンドボーダーズをご紹介いただき、興味を持ちました。
以前から、「男たるもの、将来は起業したい!」という気持ちがあり、そのための転職の軸として、『もっと成長過程の業界に身をおいてバリバリ働きたい』『厳しい環境に身をおいて、より高みを目指し成長したい』という思いがありました。ビヨンドボーダーズはその軸にぴったりな環境でしたし、今まで海外に目を向けたことがなかった自分にとって、富裕層の方に向けた高単価の海外商材事業という点はとても魅力に映りました。
お仕事内容
入社して2週間は商談のロープレをしつつインサイドセールスとして商談のアポ獲得業務を行いました。
3週目くらいからはロープレにも慣れてきて、徐々にフィールドセールスとしての仕事にも携わるように。現在は、インサイド・フィールドに加え提案資料の作成・商談・フォロー業務等様々な業務に従事しております。中でも、提案資料の作成が苦手で、事務作業が遅い+税金に関する数字の面で慣れるまで時間がかかりました。自分自身、一人前になったと感じられたのはフィールドセールスを担当するようになって半年後くらいで、それまでは都度マネージャーの新開さんにご指導いただきながら成長してきました。
業務に対する思い
正直、入社前から焦りは感じていました。入社前に課題を頂いた手前、どれだけの完成度でお見せできるのか、入社後赤字社員になりたくないという思いから課題への取り組みに尽力しました。
また、フィールドセールスも対応するようになってからは売上目標がつくのですが、年齢関係なく周りの方が高い売上を挙げているのを目の当たりにして、入社後も常に焦りや、誰にも負けたくないという思いがあります。
レベルの高い環境に身を置き、そこで負けじと努力を重ねることで良いプレッシャーとなり、昨年度の年間売上ギネスを達成することが出来ました!
常にアグレッシブに高いモチベーションを維持できる環境だからこその結果だと感じています。また、転職軸にあった、”成長”という点においても言葉遣いや所作、論理的思考力の向上など、成長を実感できることが多くモチベーションに繋がっています。
働く環境について
本当に毎日楽しく過ごさせていただいております。
営業なので大変な時ももちろんありますが、一緒に働くメンバーは本当に優しい方が多く、ビヨンドボーダーズのコアバリューである”Use Teamwork”をすごく感じています。
年齢的には年下の方も一緒に働いており、その方が上長になるケースもありますが、皆さん年齢に関係なくレベルの高い方が多く、年齢以上の実力と組織体制、評価が整っているからうまく行っていると感じています。
今後の目標
直近の目標は、去年に続き今年も年間売上のギネスを達成することです。
(現在インターン生の方がもう少しで抜きそうなので焦っています。)
その後は自身がマネジメントを出来る立場になりたいと考えています。マネジメントしているメンバーがギネスを達成出来るようにノウハウを共有していきたいですし、ビヨンドボーダーズで働いていて良かったと思えるような環境づくりを行いたいです。