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【中途入社インタビューVol.11】お客様に"ありがとう"が貰える仕事を。不動産営業経験者から見るビヨンドボーダーズの魅力

こんにちは!株式会社ビヨンドボーダーズ人事の池本です。
これからもっとビヨンドボーダーズで働いてくれる方を増やしていくため、改めて中途社員メンバーがどのような経緯でビヨンドボーダーズに入社されたのか、現在どのような目標を持って取り組んでいるのか、会社の雰囲気も合わせてご紹介していきたいと思います。

自己紹介

鈴木ありさと申します。
海外不動産のセールスチームに入って9ヶ月目になります。
学生時代はバドミントンをやっていました。本日はよろしくお願いいたします!


前職

国内の投資用不動産の営業を行っており、新規開拓業務がメインでした。
投資用不動産を必要としているお客様への営業も少なくなったため、
感謝されるより謝ることのほうが多く、今後はもっとお客様に喜んでもらえるような、
感謝されるような仕事に就きたいと思い転職を決意しました。


ビヨンドボーダーズとの出会い

人材紹介を利用しての転職で、ビヨンドボーダーズをご紹介いただいたときは前職と同じ投資用不動産ということで正直抵抗がありました。
ただお話を聞いていくに連れ客様層の違いや取り扱う不動産が海外など、他の投資用不動産と違う部分が多いことを知り、興味を持ちました。
今まで行ってきた業務やスキルで活かせる部分がありつつも、新しい知識や経験が得られる。
また、一度お問い合わせのあったお客様に対する反響営業というところで感謝につながるお仕事だと感じビヨンドボーダーズに応募しました。
また、私の生まれがフィリピンで、ビヨンドボーダーズがフィリピンの不動産も取り扱っているという点でも親近感が湧き、入社後はフィリピンの不動産を販売したい!という思いもありました。



お仕事内容

入社後は、いち早く独り立ちできるようにOJT形式でご指導いただきました。
入社当日から事前にいただいていた資料を使った商談ロープレを行い、ロープレの合格がもらえるまではインサイドセールスとして商談アポ獲得の業務を集中して行いました。
早い方だと、1ヶ月ほどでフィールドセールスとしてデビューするのですが、私の場合は2ヶ月間かかりました。フィールドセールスができるようになってからは、自身の商談アポ獲得業務から提案資料作成・商談に必要な情報収集から商談後のフォローまで一貫して任せていただき、1日8時間じゃなりないくらい、毎日忙しくも充実した日々を送っています。


大変だったこと

自分が思っていた以上にスピード感があるという点です。
入社当日から研修がスタートし、商談のロープレも行っていきます。一緒に働くメンバーの活躍も異様に早く、正直「ついていけるのか…」と不安でした。
今になって振り返ると、そのスピード感に身を任せて頑張ったことで自分の成長と実績に繋がったと感じています。
また、業務面では、反響ではあるものの商談の中であまり反応のないお客様もいらっしゃったりして、お客様に合わせて話を膨らますことに難しさを感じることもあります。しかし、それが営業としての醍醐味だとも思っており、プレゼンがうまく行ったな!と思う日はご成約につながり、売上として数字で見ることができるので自信にもつながっています。


やりがい

ご契約を通してお客様から感謝のお言葉をいただけたときが何よりのやりがいです。
投資用の不動産は絶対に必要なものではないですが、お客様がより幸せになるために役に立つものだとこの仕事を通して気付くことが出来ました。
また、ご契約をいただく度に毎日サポートをしてくださっている上長やメンバーもお祝いモードになるので、チームのために貢献できたと感じる瞬間も、私の中ではやりがいに繋がっています!


働く環境について

私は、自分自身を成長させたいという思いでビヨンドボーダーズに入社したので、今の環境はぴったりだと感じています。営業部署独特の張り詰めた雰囲気などはなく、和気あいあいと、でも切磋琢磨して働ける環境で、リラックスした状態で業務に取り組み、成長を感じることができています。


今後の目標

ビヨンドボーダーズの中で女性のトップセールスマンを目指したいです!
前回はQ達成まであと一歩というところで目標達成を逃してしまいましたが、次こそは達成できるように、今期のQも頑張ります!また、プライベートの部分では、仕事とプライベートの両立というところで、ワークライフバランスを整えていきつつも、収入UPをして将来的には私も不動産を購入したいです。

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