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なにをやっているのか

Best Beer Japan 「ビール業界のDX」 2026年の酒税緩和に向けてクラフトビール業界が急成長中ですが、 ITインフラと中間流通不在によりビール醸造所・店舗双方に非効率が発生 Best Beer Japanはクラフトビールから始めて最終的にお酒業界全体の商流をアップデートします。 主なサービス ① 醸造所の事務作業を88%削減できる管理ソフト (SaaS) ② 送料を半分にできるビール樽のシェアリング「レン樽」 ③ 全国の醸造所からまとめてビールを購入できる店舗専用プラットフォーム 現在はクラフトビールプラットフォームに一番力を入れています。 https://craftbeerbeta.bestbeerjapan.com/ 弊社は醸造所管理ソフトを提供しているので各醸造所の商品情報や在庫状況をリアルタイムで把握ができます。 弊社として在庫を持つリスクなく、醸造所がプラットフォームで手間なく販路拡大ができます。 各サービスの対象顧客と主なベネフィット ① 醸造所の事務作業を88%削減できる管理ソフト (SaaS) 対象顧客:醸造所 「ビール造りに集中できるように」 ② 送料を半分にできるビール樽のシェアリング「レン樽」 対象顧客:醸造所、店舗 「物流コストを下げて、樽の回収手間をなくす」 ③ 全国の醸造所からまとめてビールを購入できる店舗専用プラットフォーム 現在はクラフトビールプラットフォームに一番力を入れています。 対象顧客:醸造所、店舗 ビアバー:「好きなビールをより簡単に出会う」 非専門店 (クラフトビール購入したことない店舗):「ビール知識がなくても美味しくて売れるビールが届く」 醸造所:「販路拡大、売上アップ」

なぜやるのか

「ビールで人生にフレーバーを!」 人生を自ら創造し楽しんでいる人を応援したい。そういう人の隣にはいつもBest Beer Japanのビールがあります。初めてアメリカのメジャーリーグに行った野茂英雄氏、世界を変えようとしているElon Musk、初めて月で歩いたNeil Armstrong。こういう人たちを応援したい。 ビールは人生を自ら創造するための最強なツールだと信じています。

どうやっているのか

全ての行動は「To life. To beer. To exploration.」のため 我々のバリュー(価値観) ①どうすればできるかを考える ② Beginner’s mindを忘れない (初心、好奇心、探究心) ③ 個人の成長を大事にする 【社内文化】 ● プレミアムフライデー ● チームランチ ● OKRと1on1 ● 他者の能力を借りる ● 60%の証拠があれば残りの40%を待たず動く ● 悪いアイディアなんてない。ブレインストーミングを大事にする ● ダイバーシティ スタートアップなので責任範囲も業務範囲も幅広く、0から仕組みを構築していくことになります。技術、言語、ツール選定からプロジェクトのすすめ方、サービスの企画や機能案など、幅広く携わることができます。 一緒にたくさんの醸造所やビアバー、店舗に訪問して、役に立つシステムを作っております。考えたアイデアを自ら実行し、検証することができます。 まだ若い会社なので今ジョインしたら🍻生ビール🍻と💰生株💰がもらえる。 新型コロナウィルスの中で「乾杯」という言葉が日常から消えてきたが、お酒業界の進化が止まることはない。