【福岡】beads、「ホスピス住宅」30年に100棟展開めざす - 日本経済新聞
末期がんや神経難病の患者向けの「ホスピス住宅」を手掛けるbeads(ビーズ、福岡市)は、ベンチャーキャピタル(VC)2社から計10億円を調達した。同住宅の数が少ない九州など西日本エリアを中心に2030年に100棟の展開をめざす。高齢人口の増加と病床数の減少が続くなか、その人らしく最期を迎えられる場所を地域に広げる。22年創業のビーズに出資したのは米資産運用大手フィデリティ系のVC、エイトローズ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJC149Y90U5A110C2000000/