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バスキュールを落ちた経験のあるエンジニアがスキルよりも必要だと思うこと
バスキュールの数々のプロジェクトの基盤となっている、リアルタイム流星観測システム『MeteorBroadcaster』の発案者であるぷとしさん(本名:武田誠也さん)。 今やバスキュールのコアメンバーであるぷとしさんも、一度バスキュールの面接に落ちた経験があるそうです。どのような思いで再びバスキュールに入社したのか?また、バスキュールに入社してからの変化について聞いてみました。武田誠也 /エンジニア2014年入社ぷとしさんは、どのようにしてバスキュールという会社を知ったのですか?僕は、もともと自然や天文が好きで、大学で物理学を学んでいました。リーマンショックの影響で就職が厳しいタイミングだ...
ライフスタイルに合わせて模索するバスキュールでの働き方の工夫
バスキュールでは、さまざまなスタッフが自分たちのライフスタイルに合わせた働き方を実践しています。今回は、ライフワークを仕事に活かすスタッフや、自分のやりたい領域の仕事を作り出すスタッフ、育児と仕事を両立するママクリエイターの3つの働き方を紹介します。1人目は、バスキュールのリアルイベントの機材や設営などのハード面を支えるテクニカルディレクターの大澤咲子さん。バスキュールとDJ活動のダブルワークのバランスをどのように保っているのか聞いてみました。大澤咲子 / テクニカルディレクター2016年入社大澤さんは、バスキュールの仕事だけでなくDJとしても活動の幅を広げていますよね。クラブイベントは...
前人未踏のプロジェクトを推進するBasculeのプロデューサーになるまで
バスキュールは創業以来、未だ誰も踏み込んだことのない領域でのクリエイティブチャレンジを続けてきた。ワクワクするビジョンを描くだけでなく、誰も正解が分からないモノを作るプロジェクトを実現しようとする時、頼りになるのが我らのアネキ的存在である南郷さんだ。プロジェクトが生まれる前のクライアントのコンサルティング役から、案件を着地させる最後の役回りまで幅広い仕事をこなす彼女にバスキュールのプロデューサー像について話を聞いてみた。南郷瑠碧子 / 2016年入社プロデューサーバスキュールでは、誰もやったことがないことをゼロから企画して、実際に制作し最後まで実施するという難易度の高いプロジェクトが多...