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【ぴのこ通信vol.18】「DKYオフィス」

お久しぶりです、ぴのこです!

前回10/12(金)の投稿で、「今後は『月刊ぴのこ通信』として、月一投稿にさせていただきます!」と宣言して以降、投稿しておりませんでしたが、11月末になって「やばい!ぴのこ通信投稿しなきゃ!!」とようやく焦り、ギリギリ滑り込みで投稿させていただきます(笑)

前回は【ぴのこ通信vol.17】「AKBオフィス」として旧オフィスのことを書きましたが、今回は移転後の新オフィス「DKYオフィス」について、私ならではの視点でご紹介したいと思います!

前提として、「AKBオフィス」は秋葉原オフィスのことで、「DKYオフィス」は代官山オフィスのことです。ビヨンドは今年の6月から「第二創業期」として動き出し、「"気"の良いところで仕事をしたい!!」ということで、10/21(月)に秋葉原から代官山にオフィスを移しました。

DKYオフィスを一言で言い表すなら…

「肩肘を張っていない、心地よいおしゃれさ」

かなと思います。(内装を詳しく説明すると長文になりそうなので、ぜひ「代官山世界本社ができるまでシリーズ」の投稿をご覧いただければと思います!)

そして、DKYオフィスに移って何が一番良かったか。個人的には、「モードの切り替え」が上手くできるようになったことだと感じています。

例えば…

・お客様とのアポやワークをするときは、オフィスの真ん中に「デンッ」と配置されている無垢材のデスクで

・テレアポに励むときは、防音材が貼られオシャレなライトも付いている『穴倉』で(防音材を貼った段ボールに籠っていたAKBオフィスのころが懐かしい…(笑))

・アポが終わって一息つきたいときは、壁際にある赤いソファや外のベンチで

・しっかり休憩したいときは、ビヨンド本社から歩いて3分のところにある別館「アネックス」で

(※正式には「代官山 蔦屋書店 シェアラウンジ」です(笑)ビヨンドでは福利厚生として、全国のシェアラウンジが使い放題となっています!私はいつもパンを食べにだけ行っています(笑))

以上のように、休憩も適度に取りつつ(私は休憩するのが元々苦手なんです…)、より一層仕事に集中できていると感じています。

書いてみて改めて、日々快適な環境で仕事ができていて幸せだな~と感じましたし、その分仕事を頑張らねば!!と思いました!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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