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アクセンチュア、リクルート出身者が創業!圧倒的な成長が期待できる!

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on 2024/07/23

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アクセンチュア、リクルート出身者が創業!圧倒的な成長が期待できる!

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Kazuyoshi Nito

「自分を生きる人たちによる、幸せの共創の世界を創る」というミッションを掲げ、ビヨンドという人材・組織開発コンサルティング会社を経営しています。 アクセンチュア、リクルートを経て、2013年に株式会社ビヨンドを設立。シンプルな「コ6ア原則」×リアルな「濃縮成長体験」×「実践的な目標設定」で成り立つ『一皮むける研修』を世に広めることに日々ワクワクしています!

志賀 建哉

芸術家の岡本太郎さんの名著「自分の中に毒を持て」に書かれているこの2つの言葉が特に好きです。その空気感にたまに触れたくなり、南青山の岡本太郎記念館に数ヶ月1回行ってます! 「人生を真に貫こうとすれば、必ず、条件に挑まなければならない。いのちを賭けて運命と対決するのだ。その時、切実にぶつかるのは己自身だ。己が最大の味方であり、また敵なのである。」 「人間にとって成功とはいったい何だろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうかではないだろうか。夢がたとえ成就しなかったとしても、精いっぱい挑戦した、それで爽やかだ。」

仁藤 千恵美

アパレルメーカーのコーディネーターからグラフィックデザイナーに。 現在は、コンサルティング会社で何でも屋をやっています!

矢部 怜香

手塚治虫の「ブラックジャック」に出てくるキャラクター「ピノコ」のように目が大きいため(笑)、メンバーから「ぴのこ」と呼ばれています! いろんな方と話すのが好きで、前職では新聞記者をやっていましたが、実はものすごく内向的で自分の中でとことん考えることも大好きです。 「自分の弱さを認め、人の弱さを受け入れ、共に手を取り合って進んでいく」。そんな美しい世界が広がっていったらいいなと思っています。

株式会社ビヨンドのメンバー

「自分を生きる人たちによる、幸せの共創の世界を創る」というミッションを掲げ、ビヨンドという人材・組織開発コンサルティング会社を経営しています。 アクセンチュア、リクルートを経て、2013年に株式会社ビヨンドを設立。シンプルな「コ6ア原則」×リアルな「濃縮成長体験」×「実践的な目標設定」で成り立つ『一皮むける研修』を世に広めることに日々ワクワクしています!

なにをやっているのか

●メインサービスは「一皮むける研修」。人材育成や組織の問題解決に興味がある人に集まってほしい 私たちは「人や組織の適応課題」を解決する仕事をしています。 例えば ・なかなか職場に馴染めない新入社員 ・守りに入ってしまう中堅社員 ・良かれと思い部下にプレッシャーをかけるマネジャー ・経営層に信頼がなく士気が下がった職場 これらを心理学的な側面から見ると、そこにいるプレーヤーたちが 何か知識やスキルを身に着ければそれだけで解決するかというと あやしいですね。 むしろそこにいるプレーヤーたちにとっては、新たな思考や行動への 「適応」が必要な場合が多いといえます。 私たちはこれらの「適応課題の解決」の為に、先端の心理学を用いて 「人や組織を動かす技術」を独自開発しました。 そして、その技術を利用しコンサルティングの現場で 実際に効果があったソリューションを 「一皮むける研修」としてパッケージ化し提供する事で、 お客様の問題解決を効果的に支援しています。 コンサルティングファームとしてのポジションに立っています。 ▼一皮むける研修メニュー http://www.b4d.co.jp/training.html
2023年新入社員研修「ロケットスタート」運営チーム。大手メーカー様でのプログラム実施後のサポーター(研修講師)陣での記念撮影!
研修屋ではなくコンサルティング会社として「単なる研修」の枠を超え、学びや気づきをその場限りにしないようなプログラム設計や事前・事後のコミュニケーション設計にこだわりをもっています。これを私たちは「組織開発的人材開発」と言っています。
メンバーはこの「ビジョンボード」に向っていく事で会社が一丸となります
講師養成の一コマ 議論や対話を大事にし精度の高いものの創出を目指しています
ビヨンドは2022年に設立10周年を迎えるにあたり、「ポンコツ社長経営」「オーガニックな成長」「ウチとソトの境界線をあいまいにする共創的経営」「いきあたりばっちり経営」などの経営コンセプトを打ち出しています。真剣に、楽しく、みんなで当事者としてビヨンドという器を広げ世に価値を提供していきたいと思っています。
東京ビッグサイトで行われる人事・総務の祭典「HR-EXPO」。2022年は過去最大の3コマスペースで出展しました!なお、現在お客様からの引き合いが止まらず、対応が難しくなっているため、仲間が増えるまではしばらく出展は見合わせる予定です。

なにをやっているのか

2023年新入社員研修「ロケットスタート」運営チーム。大手メーカー様でのプログラム実施後のサポーター(研修講師)陣での記念撮影!

研修屋ではなくコンサルティング会社として「単なる研修」の枠を超え、学びや気づきをその場限りにしないようなプログラム設計や事前・事後のコミュニケーション設計にこだわりをもっています。これを私たちは「組織開発的人材開発」と言っています。

●メインサービスは「一皮むける研修」。人材育成や組織の問題解決に興味がある人に集まってほしい 私たちは「人や組織の適応課題」を解決する仕事をしています。 例えば ・なかなか職場に馴染めない新入社員 ・守りに入ってしまう中堅社員 ・良かれと思い部下にプレッシャーをかけるマネジャー ・経営層に信頼がなく士気が下がった職場 これらを心理学的な側面から見ると、そこにいるプレーヤーたちが 何か知識やスキルを身に着ければそれだけで解決するかというと あやしいですね。 むしろそこにいるプレーヤーたちにとっては、新たな思考や行動への 「適応」が必要な場合が多いといえます。 私たちはこれらの「適応課題の解決」の為に、先端の心理学を用いて 「人や組織を動かす技術」を独自開発しました。 そして、その技術を利用しコンサルティングの現場で 実際に効果があったソリューションを 「一皮むける研修」としてパッケージ化し提供する事で、 お客様の問題解決を効果的に支援しています。 コンサルティングファームとしてのポジションに立っています。 ▼一皮むける研修メニュー http://www.b4d.co.jp/training.html

なぜやるのか

ビヨンドは2022年に設立10周年を迎えるにあたり、「ポンコツ社長経営」「オーガニックな成長」「ウチとソトの境界線をあいまいにする共創的経営」「いきあたりばっちり経営」などの経営コンセプトを打ち出しています。真剣に、楽しく、みんなで当事者としてビヨンドという器を広げ世に価値を提供していきたいと思っています。

東京ビッグサイトで行われる人事・総務の祭典「HR-EXPO」。2022年は過去最大の3コマスペースで出展しました!なお、現在お客様からの引き合いが止まらず、対応が難しくなっているため、仲間が増えるまではしばらく出展は見合わせる予定です。

●私たちのミッションは、「自分を生きる人たちによる、幸せの共創の世界を創る」こと 「私たちは何のために生まれ、そして生きているのか?」 これは少なからず、誰しもがもったことがある問いだと思います。 私たちはこう考えています。 「自分固有のいのちをもって、この世界を最大限味わい尽くすこと」 これが、生きるということの意味だと。 そもそも、私たちは、蝶でもなければ牛でもなければ、タンポポでもない 「人間」という属性に生まれ、そしてそれぞれ他の誰でもない自分自身として 今ここに存在しています。 私たちは、「自分らしさ」を最大限に活かす可能性は無限ですが、 その力がもともと備わっていないのに - 100m走を9秒台で走れるための足のバネを手に入れたり - 自分と違う人種がもつ固有の美しさを手に入れたり するのは非現実的です。 なお、これは「可能性をあきらめる」ことではありません。 「ないものをないと認め、誰でもない自分自身を自分として認め、 受け入れ、そんな自分を最大限活かし、現実世界で生きていくこと」、 私たちにできることはこれしかないとも言えます。 私たちは、生まれてから資本主義社会のもとで少なからず競争にさらされ生きてきました。 それ自体は現実社会に適応するために自分自身を鍛えていくうえでは、よいことです。 ただし、テストの点数、親や学校からの評価などにさらされすぎることで、 「外部に過剰適応」すると、もともと備わっていた自分ではなく、「外の目を生きる」 ことになります。つまり「外部基準」で「人の目を気にしながら生きる」ことになります。 これはずっと続けるのはとても苦しい。 だから、人が他の誰でもない自分自身の生の意味や生きがいを感じられる世界を創りたい。 人が人と関わる事の素晴らしさや可能性を互いに感じられる世界を創りたい。 研修の場で、 参加者が自分の強みという可能性を発見した瞬間。 参加者同士が互いの関係に可能性を見出した瞬間。 とてつもない喜びを感じることができます。 このような場面を私たちは日々創り続けています。 ▼私たちが創り出してきた世界 http://www.b4d.co.jp/result.html

どうやっているのか

メンバーはこの「ビジョンボード」に向っていく事で会社が一丸となります

講師養成の一コマ 議論や対話を大事にし精度の高いものの創出を目指しています

<仕事に本気で仕事が大好きなメンバーばかり> 人生の中で仕事を大事なものと位置づけている からこそ、仕事を通じ互いに成長を支援し、 全員が成長できる風土がビヨンドにはあります。 風土① 目的を常に明確にする文化 オフィスに入りまず目に入るのが「ビジョンボード」。 そして今期戦略を明確にした「戦略ボード」。 メンバーがいつでも目的や目標に向かい、 全員のエネルギーを集約する事が圧倒的な成果創出と 成長という充実感につながります。 風土② 互いのやり方とあり方を支援し合う文化 戦略の進捗度合を議論する 「ウィークリー戦略ミーティング」 最近のしくじり、上手くいった事、メンバー間の 関係性で気になる事を自由に対話する 「マンスリー共創ミーティング」 高い目標に向かって果敢に挑み続ける一方、 自分の「弱さ」を吐露し、互いにサポートしあえる 機会を意図的に設けています。

こんなことやります

コンサルタントとして企業の見立てやコミュニケーションデザインの力をつけながら、まずは「セールス」を、そしてあなたの成長度合いに応じ「サポーター(研修講師)」の役割を担っていただきます。 【詳細】入社後は、社長の営業同行と商材勉強会を通じて、研修商材を活用したコンサルティング営業(※)の手法を習得して頂きます。 (※)ビヨンド独自の「SCT(セルフコンフィデンス・テクノロジー)」という思想・技術体系を用いた「一皮むける研修」という独自性あるサービスを提供します。お客様から一番よく頂く声は「本質的」です。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    会社情報

    2013/01に設立

    4人のメンバー

    東京都千代田区外神田5-1-14 三幸ビル3F