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アスニカのエンジニアになったらこんな経験できるよ!

Photo by Karl Pawlowicz on Unsplash

はじめまして!受託開発チームでエンジニアをやっている横田です。
未経験からエンジニアになって今月で1年半になりますが、ありがたいことに様々な経験をさせてもらい日々成長を実感しています。

今回は「アスニカ(受託チーム)のエンジニアになったら、どんな経験ができるのか」について発信していこうと思います。

お気軽にお付き合いくださいませ!


step by stepで成長していける

受託チームに配属されると、まずは既存案件の開発タスクを先輩から振ってもらって取り組むことになります。

プログラミングのスキルが0でも大丈夫です。
チームリーダーの坂口(手前)や先輩の神名(奥)など頼もしい先輩達がサポートしてくれます。

最初は簡単なロジックの改修や、デザインの変更などからスタートし、慣れてくると1つの大きな機能を丸ごと任せて貰ったり、サーバの構築や時にはバグの調査など、少しずつ難易度の高いタスクが自分に振ってきます。

常に自分のレベルより少し高いタスクを先輩が振ってくれるので、step by stepで着実に成長していくことができるのは、エンジニア未経験の自分からするとかなりありがたかったです。

1年ほどエンジニア経験を積むと、新規案件の開発や既存案件の大規模な改修をメインで任せてもらえるようになります。

自らお客さんとコミュニケーションを取りながら仕様を決めたりする必要があるので難易度はグッと上がりますが、お客さんと一緒に悩みながら開発していくのは凄くやりがいがあって楽しいです。

コードレビューの文化

アスニカにはコードレビューの文化があり、エンジニア歴の長い先輩にプルリクエストをチェックして貰ったり、ペアプログラミングを頻繁に行なっています。

私の場合、弊社代表でありベテランエンジニアでもある原戸にコードレビューやペアプログラミングをする時間を取ってもらい日々技術力アップに励んでいます。

最初の頃は、「プルリク作ったけど全ファイルにコメントが付いてほぼ作り直しになる」という悲しいこともありましたが、回数を重ねるごとに少しずつ自分のコードが綺麗になっていき自信がついていきます。

後輩の岩本(通称いわもっちゃん)が去年の10月に入社してからは、私自身もコードレビューをする機会ができました。慣れないながらも自分が今まで先輩達から学んだことを1つずつ教えています。
レビューする度にいわもっちゃんのコードが少しずつ綺麗になっていくのは普通に嬉しいです。

挑戦できる環境

アスニカはまだエンジニアの数もそこまで多くはないので、自分が希望すればどんどん大きなタスクを任せてくれます。そして社員の挑戦を全力で応援してくれます。

若手エンジニアでも、「新規案件の開発をメインで担当したい」「会社の技術力をアップデートしていきたい」「社員のエンゲージメント改善に取り組みたい」など、各々自分が課題に感じたこと、やってみたいことに挑戦しています。

もしアスニカに入社したら是非自分がやってみたいことにチャレンジしてみてください!

最後に

ここまでお読みいただきありがとうございました。
今後も社員のリアルな声を発信していく予定ですので、ぜひお楽しみくださいませ!

そして、アスニカ株式会社では一緒に働く仲間を募集しています。
少しでも気になっていただけたら、ぜひお話ししましょう。
アスニカ一同お待ちしております。

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