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原戸 陵至
1984年 大阪府生まれ。高校時代から働き始め平日は中華料理店の出前や夜間駅清掃、 休日はトラックに横乗り高校卒業後、バイトに明け暮れそんな中仕事が面白くなり 大学に進学はせず、卒業後は運送会社に就職して2tトラックの運転手を行う。 その後オーストラリアに約1年留学し、帰国後2年間ほど建設現場を経験してから ITベンチャーの創業に参画。 取締役技術者として5年ほど独自のプロダクト開発などの関わり、 2013年でアスニカを創業。 これまで数十社が抱えている大小約400件もの課題を「モノづくり」という観点で解決し、 それと併せてプロジェクト管理サービス「torio」の開発を行っています。
家庭の借金返済のため、高校生から始まった私の仕事人生【asnica story #1 前編】
宇辰 仁志
長谷川かるな
大学卒業後、新卒で広告代理店へ入社。 メディア企画室という部署でweb制作、映像制作、印刷物制作といった案件を中心にディレクション業務を担当。 その後、アスニカ株式会社へ広報としてジョイン。 現在は自社SaaSサービスの「FULLTIME」「CLOUD OFFER」の営業とCSリーダーを兼務しています。 9歳から22歳まで打楽器演奏をしていました。 またかつては漫画家を目指していたくらい絵を描くのも大好きです。 自分は将来は絵か音楽の道に進むだろうと思っていましたが、気付いたらCSをやっています。 自分のもてる最大限の力で「人を幸せに」していくことが人生の目的です。
坂口 拓也
昔からの友人に19歳の誕生日に50人超のバースデーイベントをサプライズで開催してもらった日から人生が一転、"人を笑顔にしたい"という想いを持つようになる。 自分が最高の笑顔をプレゼントしてもらった"イベント"で、たくさんの人を笑顔にしたい、という気持ちから学生イベント団体「Ho0mE.」を立ち上げ、数々の学生イベントを主催。 20歳からはBarの共同経営に携わり、学生レベルの営業力では何も成せないと痛感し、大学を中退、知り合いのIT企業で営業の"お手伝い"を始める。 営業という仕事の難しさ、結果が出た時の達成感など様々な経験をしながらも、やはり誰かを幸せにできたことに幸せを感じる自分を再確認する。 次第に、全世界と瞬時に繋がることのできる影響力の強すぎるIT業界に惹かれていき、借金をしてWebスクに入学し、プログラミング言語を学び始める。 半年の間スクールに通ったのち、"明日に繋がる架け橋を"という理念に深く共感し、アスニカ株式会社でインターンとして働き始める。 "作品"とは違い、世の中に確実に影響していくサービスを創る難しさと自分の弱さを痛感しつつも、"誰かを笑顔にしたい"という自分の信念だけは変えずに必死に勉強し働き続け、2017年7月にDevTeam Leaderに就任。
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