こんにちは、物流DXベンチャーアセンドの広報担当の上原です。
今日はアセンドの社風を知ってもらうべく、日常のオフィスの様子をカジュアルにお届けします!
アセンドは、「心理的安全性の高い空間であること」を大切にしており、人間関係の希薄化しがちな世の中だからこそ、「一つ窯の飯を食う」ということを一つのカルチャーにしています。
「え・・・しょっちゅう、会社で外食・・・?そういうのって結構お金もかさむし・・・」と思ったあなた。いやいやいや。アセンドの福利厚生には、家庭料理があるのです。(もはや「まかないつき」のレベル!)
百聞は一見にしかず。それでは、日々のアセンドオフィスの光景を、slackのスクショを駆使してご紹介します〜!
アセンド、ある日のごはん①
アセンド、ある日のごはん②
(翻訳:「増谷くんを太らせよう」ご飯。でも、野菜多め)
アセンド、ある日のごはん③
いつも同じ人が作るのではなく、これらの料理はすべて別の人作なんです・・・!!!
(最後の肉塊は代表作😇)
もちろん、「食べていかなくちゃいけない」と強制されることはないですし(notメシハラ!)、
夜ご飯ではなく、仕事の合間に嬉しいランチまかないの時もありますよ!
ちなみに、そんなオフィスにはこんな憩いのスペースもあり...
CTOの誕生日にはこんなシーンも(またしてもケーキ以外、家庭料理...!!)。
「同じ釜の飯を食う仲間」募集中
まだ社員数10名程度、家兼オフィスのようなアセンドですが、「中小の運送事業者こそが使いやすい業務用SaaSを作り、草の根からいかに物流業界をアップデートするか」という点にかけては真剣です!
ラグジュアリーな業界より、エッセンシャルな業界の発展に、人生の時間を注ぎたいと思う方。
美味しい家庭料理が食べたい方。
信頼できる仲間と、ワークアズライフ(Work as life)な日々を求めている方。
ぜひ一度、気軽にご飯食べにきてください!^^