みなさんこんにちは。アーキタイプ採用担当の米原です。
コロナの影響で外出自粛が続く中、いかがお過ごしでしょうか?
アーキタイプも完全在宅勤務へと切り替わり、自宅で仕事を行う日々です、、、
(早く普段の生活に戻りたいですね、、、)
さて、今回はアーキタイプが月に一度、ドリンクや軽食を食べながら行うナレッジ共有会「Beer Bash」のイベントレポートをお送りします!
※緊急事態宣言発令前に実施
第18回のBeerBashでは、複業で飲食店を経営するアーキタイプ社員 鮫島が、フードデリバリー業界と、自身の経験談についてシェアしました。
フードデリバリー業界
フードデリバリー業界に関しては別記事にまとめましたのでこちらをご覧ください(執筆:鮫島)
フードデリバリーへの挑戦
鮫島は、2020年1月から、六本木の飲食店を間借りした「ゴーストレストラン」の業態でフードデリバリー事業を展開しています。
※ゴーストレストランとは、キッチンなどの物理的なアセットを所有せずフードデリバリーを中心に料理提供する業態
徳島にある実家の「長谷川牧場」から直接仕入れたブランド牛「阿波黒牛」(あわくろうし)を100%使用した焼肉丼、タコライス、すき焼き丼、カレーの4ブランドを運営し、フードデリバリーを通じた商品提供を行っています。
しかし、外食事業としていきなりゴーストレストランを始めたのではありません。
3年前、実家が経営する牧場の牛肉をPRするために何かできることはないだろうか?と考えキッチンカーでの焼肉丼販売を開始しました。
様々なイベントにキッチンカーで出店していくうちに、常連のお客様が増えていき、「阿波黒牛」のPRに役立っていましたが、キッチンカーでは出店機会が限られ、「たくさんの人に阿波黒牛を知ってもらう」点では限界を感じていました。そこで、より多くのお客様にリーチできる「フードデリバリー」という新たな挑戦を始めます。
自分で事業を始めたからこそわかる事業立ち上げの難しさと面白さ
フードデリバリー事業を始めて感じた難しさは、ゴーストレストランを始める前に想定していた以上に、細々としたバックオフィス業務や、トラブル処理が多いということ。
また、インパクトのある施策を打とうとすると、その分コストがかかるため、短期的利益と長期的成長のバランスを見ながら経営していくことにも難しさを感じていました。
大変なことばかりではなく、嬉しいことも。
お客様からTwitterを通して「Uber Eatsで食べて以来、大ファンなんです!」という嬉しい感想をいただいたことや、プレイヤーとして1次情報を取得できること、代表の中嶋が普段考えているような経営者目線を体感できたことは、個人で事業を始めていなければ経験できなかったことでした。
また、ゴーストレストラン立ち上げを通じて学んだ大切なポイントとして、事業計画を事前にしっかり立てること、計画から外れたとしてもどの程度外れているか認識して立て直すこと、ビジョンを持ち、事業の目指す方向性をはっきりさせることなどを挙げました。
事業立上げに必要なポイント
新規事業を行う上で、0のフェーズでは「事業の当たり外れを見極める」こと、
0→1のフェーズでは「選んだ事業を信じて売上を作り出す」こと、信じるための「ビジョン」が大切になると感じました。
これから1→10フェーズでの挑戦が始まります。
「今後、事業をスケールさせていく中で、新たな課題に直面することもあるだろうと思いつつ、メンバーが持つ個々のスキルを組み合わせ、トライアンドエラーを繰り返しながら店舗拡大を目指していきたい」と、今後の展望について語りました。
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今回はフードデリバリー業界に絞った話題でしたが、
アーキタイプでは様々な領域におけるトレンドについて随時リサーチを行っています
https://www.wantedly.com/feed/s/trend_reserch
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アーキタイプではビジネスアーキテクトを募集しています。
少しでもご興味をお持ちいただけましたらお気軽にオフィスにお越しください!
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今回は特別に鮫島が提供する焼肉丼と、タコライスをご用意いただきました!
Uber Eatsで皆さんも購入できるので、ぜひお試しください!
※配達地域に制限がございます
左:焼肉丼(温玉のせ)、右:タコライス
<鮫島の経歴>
2014年5月、アーキタイプ株式会社入社。大手コーヒーチェーンや大手小売の購買実績データ分析、施策立案などを担当
2017年9月、徳島県にある実家の牧場「長谷川牧場」で育てられた「阿波黒牛」(あわくろうし)を使用した焼肉丼をキッチンカーで販売開始
2020年1月、六本木の飲食店を間借りし、ゴーストレストラン形式でUber Eatsを開始
週末キッチンカーの立ち上げからUber Eatsでの奮闘を記したnoteはこちら