「これは自分の仕事だ!」と胸を張れる、“手触り感”のある仕事
砺(ARATO)では、資料をつくって渡して終わり、ではありません。
私たちの仕事は、経営者の右腕として、現場に入り、共に考え、動き、形にしていくこと。
たとえば──
- 「採用がうまくいかない」と悩む経営者と一緒に、社員インタビューを通して会社の“本当の魅力”を掘り起こし、言語化。採用メッセージの改善から求人運用まで伴走。
- 「営業組織がうまく機能しない」と悩むリーダーと向き合い、現場の営業担当ひとりひとりにヒアリング。業務フローを洗い出し、属人化を解消する仕組みを構築。
- 「新規事業を立ち上げたい」とワクワクしつつ不安な社長と、事業構想からターゲット設定、マーケ戦略の検討、テストマーケまで、一緒に“走る”。
ただの「提案屋」じゃなく、人に寄り添い、現場に寄り添い、信頼を積み重ねていく。
だからこそ、「ありがとう」がリアルに響く仕事です。
単なる助言者ではなく、経営チームの一員として、共に課題と向き合う
現場で汗をかきながら、信頼を形に変えていく仕事です。
そんな信頼の積み重ねが、砺の価値をつくっています。