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【News】ax株式会社のAIソリューション「ailia」がintdashに対応
intdash環境で180種類を超えるAIモデルが利用可能に株式会社アプトポッド(本社:東京都新宿区、代表取締役:坂元 淳一、以下アプトポッド)は、ax(エーエックス)株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 寺田健彦、以下ax)が提供するディープラーニングミドルウェアailia SDKが産業向け高速IoT基盤intdashに対応し、高度なAI/IoT環境を迅速に提供可能になりました事を発表いたします。高速な推論環境を実現するailia SDKax社が提供するailia SDKはエッジ推論に特化したディープラーニング・フレームワークです。GPUを使って、PyTorch、Keras、...
【News】可視化ダッシュボード「Visual M2M Data Visualizer」 最新バージョン及びパーツ開発キット「Visual Parts SDK」の提供を開始
ユーザーやサードパーティによる可視化パーツの開発が可能に株式会社アプトポッド(本社:東京都新宿区、代表取締役:坂元 淳一、以下アプトポッド)は、Webベースの可視化ダッシュボード「Visual M2M Data Visualizer」の最新バージョンをリリースいたしました。また、可視化用パーツ「ビジュアルパーツ」を開発するためのソフトウェア開発キット(以下「Visual Parts SDK」)の提供を開始いたします。Visual Parts SDKにより可視化用パーツをカスタマイズ開発することで、Visual M2M Data Visualizerに、ユーザー自身で新しい可視化方法を追加...
【News】iOS用のアプリケーション開発キット 「intdash SDK for Swift」の提供を開始
リアルタイムストリーミングを活用した「iOSアプリ」の開発が可能に株式会社アプトポッド(本社:東京都新宿区、代表取締役:坂元 淳一、以下アプトポッド)は、高速IoTプラットフォーム「intdash」とつながるユーザーアプリケーションを開発するための開発キット「intdash SDK」のSwift版である「intdash SDK for Swift」の提供を開始いたします。intdash SDK for Swifthttps://www.aptpod.co.jp/products/development/#dev-swift-sdkSwiftは、iOSアプリケーションの開発に用いられるプロ...
【TechBlog】Visual Parts SDK を使ってフリートマップを作ってみた
こんにちは。Visual M2M Data Visualizer の開発を担当している白金です。この度、Visual M2M Data Visualizer Ver3.0.0 のアップデートとあわせて 可視化用パーツ「ビジュアルパーツ」を開発するための開発キット(以下「Visual Parts SDK」) をリリースしました。Visual Parts SDKを使用して可視化用パーツをカスタマイズ開発することで、Visual M2M Data Visualizerに、ユーザー様自身やパートナー企業様の手で新しい可視化方法を追加することが可能になります。早速、Visual Parts SDK...
【TechBlog】intdash SDK for Swiftを公開しました
製品開発グループで主にネイティブアプリケーション開発を担当している上野です。この度、弊社製品のintdashというデータストリーミングプラットフォームをモバイルアプリケーションで利用することができるSDK、「intdash SDK for Swift」をリリースしました。このSDKはモバイルアプリのintdash MotionやVM2M StreamVideoで利用されているものです。intdash MotionやVM2M Stream Videoは、PCやターミナルデバイスを用意せずとも、お手持ちのスマートフォンやタブレットにて手軽にデータ収集や伝送、可視化を可能とするアプトポッドのプ...