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目の前の結果をコツコツだす。その先に、信頼がある。

あっという間の4年間

アップルで働き始めてもうすぐ4年になります。あっという間ですね。4年は。当時から大きく変化してはいないですが、落ち着きは出てきたと思います。今年で4回目の繁忙期も迎え、なんとか乗り切った感じですね。昨年よりは比較的忙しくなかった感じはしますが、自分自身の成長があり今年は比較的忙しく感じなかったのもあるような気がします。

だいぶ慣れてきているかもしれないですね。笑


一つのことを極める

アップルを続けられている理由のうち、大きなことは僕の性格の一部にも通ずるのですが、「一つのことを極める」というのがあるんです。一つのことを極めて行かないと見えない世界があるんじゃないかなって。色々なことを中途半端にしていると、うまく行かないこともあったり、信頼や成果も出せなかったりするんじゃないかなって。ちなみにこんなことを言っていますが、アップルで働く前は結構色々なところを転々としていました。(笑)


社員になって変化したこと

仕事を続けることについて今まで以上に考えられるようになったのもアップルの社員になったことも大きいかもしれませんね。やっぱり、信用と信頼についてとても考える機会が増えました。結果をだして、信用してもらうこと。その結果、信頼につながること。現場に出て、お客様に満足してもらう、笑顔になってもらうという成果を出す。その成果を繰り返し、結果になっていく。その結果が信頼となって築かれていく。そういう人間になっていきたいなと思うようになりました。そのためにまず出来ることは、一つ一つの現場を丁寧に周り、NPSを頑張り、表彰をされるような行動していくことが現場で働くスタッフにとっては1番大事だと思います。


目の前のことを積み重ねる。

アップルで働けているのも周りの仲間がいてのことなので、周りに感謝をしつつお客様の立場にたって、日々コツコツと成果にコミットしつつ、満足していただき笑顔という結果を生み出していきたいなって思います。大事なのはまずは目の前の人をどれだけ幸せに出来るかだと強く思うのです。僕が出来ることを着実にかたちにしつつ、信用、信頼につなげていきたいと思っています。これからも頑張っていきたいと思っているので、よろしくお願いします!


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