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働く仲間とともに未来を創り出していく

はじめての会社員生活


アップルで働く前は高校生でした。学生のとき、アップルにお話聞かせていただく機会があったのですが、会社の雰囲気がとてもよくて。みんなめっちゃアットホームで年齢関係なく、気楽にお話していて、そんな姿を実際に目で見て体感し、「あ、こんなアットホームな会社で働きたい」って思うようになり、そこから他の会社の説明を聞くことなく、アップルに一目惚れし、就職することに決めたんです。間違ってなかったですね。働き始めて2年が経ちますが、思っていた会社員生活よりとても楽しく、充実した日々を過ごす事ができています。


信頼され、一緒に働けてよかったと思ってもらうために


現在、アドバイザーというお仕事をさせていただいておりますが、とても自分に合っている気がしています。お客様からも嬉しいお声をいただけることも増えてきているので、「やっていてよかったな」と思いますし、自分に合っているなと思えるようになりました。

アドバイザーをしていく中で、自分の人生の目標として、「明るく振る舞い続ける」ということも見えてきたんです。数字としては、契約数だったり、売上目標というのはもちろんありますが、私が就職前に見たアップルの先輩像。アットホームで楽しい職場や仲間。そんな環境を私も創りたいと想うようになりました。そのために、基本的に笑顔でありつづける。そして、雰囲気が悪くなった時でも、とくに気にせず、自分を貫いて少しでも明るくしていこうと心がけてますね。


お客様の満足のためにできること


アップルで引越をご検討されているお客様は十人十色で、様々なお客様がおります。おしゃべりが好きなお客様もいれば、イライラされている方もいたり、お急ぎの方もいたり。本当に様々なお客様がいらっしゃいます。お客様の満足のためには常に状況を把握し、おしゃべりが好きな方には世間話も交えつつ、お急ぎの方には、なるべく端的になどなど。お客様にあわせて接客の形も変化させています。話の内容、印象だったり、間だったり。こういった事ができるようになるために、本当に、大変なこともあり、電話が怖くなってしまったこともありました。1年目はそんなことばかりだったと思います。その時は本当に、先輩に助けていただきましたね。泣きながら相談したこともありますし、本当にきつかったです。打たれ強くなるしかない。そんな覚悟を決めた瞬間でもありました。


誰かの支えとなる先輩でありたい。


様々な経験を通じて今思うことは後輩の仲間に、どんな先輩になりたいですか?誰を目標としてますか?などの質問が投げかけられたときに、私の名前が一番に挙がってくるような先輩になりたいと思っています。そのために、まずは変わらず、大阪センターを明るく元気にする気持ちを忘れずに、眼の前の仕事を最大限頑張りたいと思います。


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