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【社員インタビュー】やっぱり支店長を目指したい。そのためにはまず一丸となる。

支店長から引越しスタッフへ

当時を振り返ると本当にありがたい経験をたくさんさせてもらったという思いでいっぱいです。半年の現場から支店長になってなかなかできない経験だったな。と、今になって思います。本当に感謝しています。なにより視点が変わりました。支店長になったことで、スタッフの考えや想いというのがスタッフの時と違って、見え方が本当に変わりました。人の立場に立って考える。どうやったら伝わるのか、当時の言動はどうだったのか。今になって気づきもたくさんあります。支店長になることができて本当によかったです。そんな経験をしてから現場に戻ってくると世界がだいぶ違います。もちろんですが、スタッフに戻った今も変わらず一生懸命働いています。


名古屋の追い上げ

名古屋支店はようやく黒字となりました。いつも思いますが、仲間に助けられていますね。すごく周れるスタッフが多いと思います。消化立米という意味では、力のある仲間が揃っています。さすがに厳しいかもしれないという時でも、安心して任せることができる仲間がいるので、そういう部分では売上の貢献はとてもできているように思います。当たり前ですが、引越の仕事が大好きで、プライドを持って頑張っている仲間が多くいるのでそのあたりは安心してお願いできますね。長距離もあるのですが、梱包についても仲間の全員で丁寧な梱包を心がけているので、そのあたりも安心できます。当たり前をバカみたくという点では、養生や梱包というのは頑張っている点になりますね。


自分の力も発揮しつつ

仲間の成長に貢献するだけではなく自分としてもいい成績を残していきたいと思っています。今までは、表彰など、されたこともなかったのですが、2023年4月に、NPSは1位になることができました。若い仲間にも負けないように、自分もしっかり現場を回しつつ、NPSもキープ出来るようにしていきたいですね。なにより今の仲間とともに、もっと頑張ろうという思いが強くなってきたんです。僕もいい成績を残しつつ、仲間にも、いい成績を残してもらいながら、ともに切磋琢磨できたらと思っています。


一丸となって頑張りたい

名古屋センターは他のセンターや支店に比べると規模感はそんなに大きくはないんです。まだまだ伸びしろがあるセンターなんです。現場は仲良かったり、自分から進んで応援に行ったりと関係性がよいチームなので、これから社員の皆さんや現場と連携を取りながら、いい雰囲気を創りながら、どんどん規模拡大を図っていきたいと思っています。


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