【社員インタビューvol.2】なぜ、"吉本のお笑い芸人"からプログラマーへ転職？

こんにちは、合同会社ank広報/プロモーターの松岡です！

今回は【プログラマー】のシステム開発事業部「Reeds」の社員であり、少し変わった経歴をお持ちの「ホリケン」こと堀さんにインタビューを行いました！

Profile

堀健太郎　Hori Kentaro (30)
兵庫県出身1991年生まれ　
大学卒業後、約5年間お笑い芸人として活動し、2021年8月に入社。

はじめに、堀さんの今までのキャリアを教えてください！

大学を卒業後、「お笑い芸人」として、約5年間活動していたため、アルバイト経験しかありません...

「お笑い芸人」から「プログラマー」へ転職ってすごいですね！！

はい（笑）よく驚かれます（笑）

漫才をしていた頃の堀さん

なぜお笑い芸人からプログラマーへ転職されたのですか？

元々、芸人を続ける期間を5年までと決めていたんです。

5年経って辞めた時に、大学時代の先輩でエンジニアの方がいてプログラミングを教えてもらって。

先輩は、私の性格・特徴をよく知っていて、その先輩に「プログラマーに向いてると思う」と言われたのがきっかけですね。

なぜプログラマーとして、「ank」で働こうと思ったのですか？

大学時代の先輩に、”プログラマーに向いてると思う”と言われてからプログラミングにより興味が湧いて。

プログラミングを教えていただきながら勉強したので何かの縁だと思い、プログラマーの仕事を探していたところ、

求人サイトでankを知り、新しいことに挑戦したいという点が、私の考えに近いと感じたので働いてみたいと思いました。

お仕事中の堀さん（1）（手前）　なんだか楽しそうですね！（笑）

入社前と入社後で印象はどう変わりましたか？

先程もお話しした通り、ankに入社する前は就職が初めてでした。なので不安が大きかったですね。

でもankのみなさんは、分からないことがあれば丁寧に教えてくださり、オンとオフがはっきりしているので仕事にも集中しやすい環境だったり、休憩時間や終業後はワイワイ楽しい雰囲気の職場という印象です。

今はどのようなお仕事をされていますか？

自社アプリの「sma-villa（スマビラ）」の開発をメインに携わっています。

黙々とやっているように見えていると思いますが、日々新たな発見があるので内心は楽しいですね（笑）

お仕事中の堀さん（2）　いつにもまして集中してますね・・・

ankでの仕事にやりがいや成長を感じますか？

そうですね。私自身、プログラミングの実務経験がなかったのですが、ankでは毎日新しいことを勉強・吸収できる会社なのでやりがいを感じています。

《最後に、ankに興味を持っている方へメッセージをお願いします！》

前職や自分がやってきたことなどが直接関係ないように感じていたとしても、活かせる場面が必ずあると思います。私も実際そうです。未経験からでも本人次第で楽しくやりがいを感じる職場だと思います。少しでも興味があったら是非応募してください。

ホリケンさんのここだけのお話し。。。

1枚目に出したこちらのお写真。

実は、M-1の１回戦に出場した時のお写真だそうです。

結果は惜しくも1回戦敗退だったそうです（ｉ _ ｉ）

堀さんが漫才している姿、一度見てみたいですね（小声）

ここまで読んでくださりありがとうございます！このインタビューが少しでも皆様の会社選びのご参考になれば幸いです。