なにをやっているのか
現在の開発メンバー四人です。
【日本の未来をつなげるスマホアプリ「sma-villa(スマビラ)」の開発】
「ローカルエリアでも、あなたの街をもっと知れる暮らしを豊かにするスマホアプリ」
地域を元気にし、応援し、地域からこれからの日本を支えてくために、地域創生を下支えするアプリがankが自社開発した「sma-villa」になります。
sma-villaは特定の地域のためのアプリではなく、日本全国各市町村全てを網羅し、各自治体に合わせた地域創生の形を実現できるアプリです。
「sma-villa」は、ankと今後も進化を重ねていきます。私たちと一緒に発展させていきませんか?
【ワンストップソリューションでの受託開発】
私たちはただ開発をやるだけのチームではありません。
お客さまの色々な想いを形にするために、まずはしっかりお客さまの考えをヒアリングし、作りたいサービスの企画詳細を一緒に考えていくところからがスタートです。
そして、最終的に「開発+デザイン」を融合させ、"お客さまの想い"を実現する。
それが私たちが実践している「ワンストップソリューション開発」になります。
なぜやるのか
【日本の未来を救うために】
「地域創生」が政府から提言されてまもないですが、まだまだ本当の意味での地域創生が実現できているところは少ないと感じています。
そこには単純な行動力だけでなく、地域創生を実現するための枠組みが十分に揃っていないため、何をやるにしても、イチから作り出すコストが必要になってきます。
そのため、どの自治体もその一歩を踏み出せずにいる部分が多々あるのではないかと感じています。
しかしながら、地域の人たちの想い・アイデアは素晴らしいものが多くあり、あとはそれを後押しする枠組みを皆さまに簡単に提供できれば、本当に効果的な地域創生ができると私たちは考えます。
【ITが拡がる世の中で今後求められる開発の姿】
ITが世の中に浸透し、「DX」という言葉が聞かれるようになり、システム開発のニーズも大きく広がってきています。
その中で、これまでの開発のようにただ依頼されたものを作っているというだけでは、世の中に浸透するサービスは提供できないと考えます。
開発者の観点から、カスタマーのニーズを考え、これまでの「できなかった」を実現するそういった開発をankでは行っております。
どうやっているのか
お二人は高校生の時からの親友です。
【デジタルとアナログの融合】
地域創生を進めるための一つとして、「デジタルのアナログの融合」という考えを一つの軸に置いています。
地域創生アプリ「sma-villa(スマビラ)」は単なるアプリではなく、地域の人たちのアナログの動き、アプローチを手助けする。そんな地域創生実行のための枠組みのアプリです。
地域の人たちがその地域で作り上げてきたもの(アナログ)を、「sma-villa(デジタル)」というツールを使って、より多くの人に知ってもらい、地域創生を作り上げていく。
それが私たちが使命になります。
【ヒアリングを重視し、最終的に必要とされるサービスの提供へ】
私たちは受託開発を行う際に、お客様からのヒアリングを最も重要視しています。
また、そこから作り上げていく過程においても、その過程で出て来た課題をお客様と共有し、さらにヒアリングを重ね、本当に必要とされるサービスの開発を目指しています。
仕様書をもらい、それをもとにただ作るだけの開発のスタイルはankには存在しません。