こんにちは、アンドゲートの藤原です!
なんだか突拍子もないタイトルになりましたが、ちゃんと真面目な?お話です。
今回はアンドゲートの組織体制、そしてチーム名について簡単にご紹介したいと思います。
普段、カジュアル面談などで弊社のチーム名などをしれっと言うと、けっこう驚かれる(「すみません、チーム名をもう一度仰っていただいていいですか?笑」)というようなことが多々あり、説明すると大抵「なんかそういうの、いいですね!」という反応をいただけるので、今回記事のネタにしてみました!
何を隠そう、弊社のチーム名はなんと「動物の名前」で統一されているのです!!
アンドゲートは現在大きく分けて5つの部署が存在します。そして各部署にチームが存在しています。
次世代MSP事業部
team-sheep(羊)
team-kraken (イカ)
team-nightingale(ナイチンゲール:サヨナキドリ)
team-unagi (うなぎ)
team-tokage(トカゲ)
プラットフォーム開発部
team-hawk(鷹)
営業部
team-azarashi(アザラシ)
情報システム部
team-ragdoll(ネコの種類の一つとされています!)
経営管理部
team-rabbit(うさぎ)
上記の通り、社員が所属するチーム名、なんと全て動物名なのですね…!
これで今回の記事のタイトルの伏線回収ができました!
しかもチーム名は動物(生き物)であればなんでもありなのか、陸・海・空の生き物の名前がバランスよくついています。英語表記・日本語表記も自由でかなり愉快なことになっています。 「チームunagiって…まんま「うなぎ」かい!」というツッコミが聞こえてきます。笑
さて、どうしてチーム名が動物名なのか!?代表の田村は、かつてチーム名について考えていたところ、 「リーダーの名字」や無難に「1課2課」なども検討しましたが、なんだかど〜にもしっくりこない、ということで「動物名」というインパクトがあり覚えやすい命名規則に決定したのです。
ちなみに藤原の所属する「team-rabbit」というチーム名は、同じ部の金丸さんの案が採用され決定しました。
ウサギはあの長い耳で、アンテナのように音を集めることができ、視野はほぼ360度!だそうです。
「管理部」や「backoffice」と呼ばれるチームなので、視野を広く持ち、様々な方向の音(声)をキャッチするチームであるように、、、と想いを込めているとのことです。(確かにすごく説得力がある…!)
他のチームの由来も気になるところですね…!ちなみにチーム名はそのチームのリーダーが基本的に命名できるようになっています。今度機会があったら由来を聞いてみようと思います!
チーム名に遊び心をいれるところも、ベンチャーならではですね!今後どんどん組織が拡大していく中でチームもさらに増えていきますので、今後もどんなチーム名が生まれていくのかとても楽しみです!
ということで、今回はアンドゲートのチーム名のお話でした!次回の記事は、弊社の夏の周年行事についてレポート予定です!ほぼフルリモートの弊社ですが、年に2回の貴重な公式オフラインイベントの様子をお届けしたいと思っております!
次回の投稿もお楽しみに!
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