【いきもの部】映画「アース:アメイジングデイ」を観に行きました

こんにちは！いきもの部の岡田です！

いきもの部とは・・・
いきものとふれあい、普段よりもリラックスした状態でコミュニケーションを行うことで、より一層結束力を強化し、さらなる組織強化を目指している部活です。

第6回は、今までの生き物と直に触れ合うということから、趣向を変え、「アース：アメイジングデイ」という、BBC制作のドキュメンタリー映画を観に行って来ました。

予告編

ざっくり説明すると、１日の間に、世界中の動物や植物がどういった生活を送っているのかということを、美しい映像と解説で見ていくといった感じの映画です。

わくわくした顔で映画館へと向かう土門さんと部長の大畑さん

日比谷ミッドタウンのTOHOシネマズ日比谷で上映されているということで、向かうとクリスマスのイルミネーションが施されてました！

そして皆でチケットを買い・・・

見終わったあとはこの満足気な表情です。

ここで皆が口を揃えて言っていたのは、シマウマのパートが良かったということです。

シマウマのパートは3回ほどあるのですが、その中でも、群れが、ワニやカバが潜む濁流の川を渡るシーンが印象的でした。

このパートでナレーション佐々木蔵之介さんは

「アフリカのことわざで”早く行きたければひとりでいけ。遠くまで行きたければみんなでいけ”というものがあります。」

と言います。

過酷な自然の中で生き残るすべを表したことわざですが、開発会社として妙なシンパシーを感じた

いきもの部でした。