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「面接は全然手ごたえがなくて不安だった。」

「面接は全然手ごたえがなくて不安だった。かなり体力を使う面接だったけど、それだけ採用を大事にしてるのだと思った。」

と当時の自身の面接を振り返りつつ、アナグラムが考える採用について経営戦略室 人事 坂田奈穂さんのインタビューを公開しました!

記事のハイライト

  • アナグラムが体力を使う面接だったのは、実績やスキルよりも、考え方や思考回路など、人物そのものを問われる質問が多かった
  • 採用は一方通行ではなくて双方向
  • 「双方向」という点は大事にしているので、面接でもできる限り対話をしたい
  • 人によっては面接官が「自分よりも上の立場にいる人」に映ってしまうかもしれない。その印象をできるだけ持ってほしくない
  • アナグラムはそこがマッチするかを1番大事に考えているからこそ、ご経験の有無は重視していない
  • 組織の考え方やカルチャーや雰囲気に合わず、入社後に苦しむとか仕事を楽しめないという状況になってほしくない
  • あくまでも私たちは主役ではなく、クライアントの引き立て役
  • 人事として大事にしているのは「嘘をつかないこと」「真実を伝えること」

記事はこちら↓

採用は一方通行ではなく、双方向。人事になったいま当時の自分の選考を振り返って思うこと|経営戦略室 人事 坂田 奈穂|アナグラム株式会社
――「面接は全然手ごたえがなくて不安だった。かなり体力を使う面接だったけど、それだけ採用を大事にしてるのだと思った。」 2年前、内定をお伝えした時に坂田さんがこう言っていたのがすごく印象的だったのですが覚えていますか? いま聞いて、一気に当時の記憶が蘇ってきました!アナグラムが体力を使う面接だったのは、 実績やスキルよりも、考え方や思考回路など、人物そのものを問われる質問が多かった ...
https://anagrams.jp/recruit/staff-interview/interview27/
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